【H100レンタルインデックスの動向】

画像引用元Xつぶやき→https://x.com/thekriskay/status/2035055004533317871(この画像の元が貼られているだけなので、特段飛ぶ必要なし)
AIブーム相場第二幕の開始。
足下半導体株がばかすか上昇しているのが継続しており、多くの人は思考停止してこの相場を不思議がるので止まっているように思う。
ではこの相場はどう考えれば妥当と言えるのだろうかというのをまとめていきたい。
そのヒントはシリコンデータが出しているH100のレンタルプライスインデックスにあると思っている。
こちらのデータはソースを見に行くと一部分しか出ておらず、残念ながら時系列データが有料なのだが、Xではご親切にもBBG画面をスクショして共有してくれている人がいるので、そこのデータを確認すると、一時期型落ちのH100レンタルインデックスが2ドルぐらいだったのが、2025年末ぐらいから上昇し始めており、足下で2.5ドルぐらいにまでなっている。
このH100というのは最新Blackwellの型落ちな上に、これからRubinが出てくるということもあり、さらに型落ち感のある製品である。
GPUの減価償却は5年という税法であるが、一時期はこれより実際の使用価値は短いのではないかみたいな無茶苦茶な難癖があったが、H100のリリース時期が2022年3月であることを考えると既にリリースから4年経っているのに現役バリバリになっており、あの時の難癖はなんだったんだよという話になっている。
これが意味することはAIにおいてMulti Agent AIの発展がいよいよ本格化する中で、もう何もかもリソースが足りないという状況になっていることを示している。
だから型落ちH100まで引っ張り出して使用するニーズが増加しており、レンタル価格が上昇しているわけである。
これは直近インテルの決算でも言える話で、どうやらインテルの好調決算の裏には、Multi Agent AIの発展につれてCPU使用量が増加しているわけだが、CPUも足りなくなっているので多少の不良品までニーズが生じておりこれが売れているのでという裏話があるようである。
これが直近半導体株主導で株価が上昇している要因であり、AIブーム相場の第二幕が始まったと考えるのが妥当だろうと思う。
実際にH100のレンタルプライスが上昇し始めたのだが2025年12月からということで、途中でイラン情勢の懸念もあり一度相場はへこんでいたが、イラン情勢が一旦これ以上エスカレーションしないよねというのが確認できた時点であらためてH100レンタルプライスの上昇から半導体需給がMulti Agent AIの発展でひっ迫していますよねということが確認され、相場が噴き上がったわけであり、まさに第二幕開始の号砲と言えそうなのと同時に、まだ大分相場が若いこともなんとなく感じられるのではないかと思う。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック

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AIブーム相場第二幕の開始。
足下半導体株がばかすか上昇しているのが継続しており、多くの人は思考停止してこの相場を不思議がるので止まっているように思う。
ではこの相場はどう考えれば妥当と言えるのだろうかというのをまとめていきたい。
そのヒントはシリコンデータが出しているH100のレンタルプライスインデックスにあると思っている。
こちらのデータはソースを見に行くと一部分しか出ておらず、残念ながら時系列データが有料なのだが、Xではご親切にもBBG画面をスクショして共有してくれている人がいるので、そこのデータを確認すると、一時期型落ちのH100レンタルインデックスが2ドルぐらいだったのが、2025年末ぐらいから上昇し始めており、足下で2.5ドルぐらいにまでなっている。
このH100というのは最新Blackwellの型落ちな上に、これからRubinが出てくるということもあり、さらに型落ち感のある製品である。
GPUの減価償却は5年という税法であるが、一時期はこれより実際の使用価値は短いのではないかみたいな無茶苦茶な難癖があったが、H100のリリース時期が2022年3月であることを考えると既にリリースから4年経っているのに現役バリバリになっており、あの時の難癖はなんだったんだよという話になっている。
これが意味することはAIにおいてMulti Agent AIの発展がいよいよ本格化する中で、もう何もかもリソースが足りないという状況になっていることを示している。
だから型落ちH100まで引っ張り出して使用するニーズが増加しており、レンタル価格が上昇しているわけである。
これは直近インテルの決算でも言える話で、どうやらインテルの好調決算の裏には、Multi Agent AIの発展につれてCPU使用量が増加しているわけだが、CPUも足りなくなっているので多少の不良品までニーズが生じておりこれが売れているのでという裏話があるようである。
これが直近半導体株主導で株価が上昇している要因であり、AIブーム相場の第二幕が始まったと考えるのが妥当だろうと思う。
実際にH100のレンタルプライスが上昇し始めたのだが2025年12月からということで、途中でイラン情勢の懸念もあり一度相場はへこんでいたが、イラン情勢が一旦これ以上エスカレーションしないよねというのが確認できた時点であらためてH100レンタルプライスの上昇から半導体需給がMulti Agent AIの発展でひっ迫していますよねということが確認され、相場が噴き上がったわけであり、まさに第二幕開始の号砲と言えそうなのと同時に、まだ大分相場が若いこともなんとなく感じられるのではないかと思う。
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