韓国が決定!単一銘柄レバレッジETFの証拠金を3,000万ウォンに引き上げ、購入は20株までに制限
いよいよ出てきてしまった。
これまで当ブログでは、韓国株式市場についてファンダメンタルズとは無関係に、あまりの株価過熱具合に韓国金融当局が警戒している上に、政治の場でも白熱した議論に発展してしまい、もはや単なる金融問題ではなく政治的問題に発展したので、規制強化不可避であり、そのせいで新規後追い追加マネーが入ってこないこと・それに伴って高値で掴んでしまったポジションは時間が経つほど立場が不利になるのでアンワインドされそうということを書いてきた。
そして実際に上記の通り規制強化策が一気に出てきてしまった。
単一銘柄レバレッジETFの新規上場を一時停止と報道はされているが、おそらく永久に停止であり、さらに既に上場してしまっているものには証拠金の積み増し・購入量の制限まで踏み込んでいる。
この発表でKOSPIはたまらず下落しており、サムスン・SKハイニックスも同様な流れとなっている。
【KOSPIのチャート】

一般的に見えている材料が出てきたら相場は底打ちする的な話はあるが、残念ながら今回はまだそのケースにはあてはまらなそうだ。
なぜ底打ちしないかというと、一番株価ピーク付近でレバレッジかけて掴んでしまった投資家の多さもあるが、とてもこの規制強化だけで終わりになるとは思えないというところに要因があるだろう。
特にポイントは韓国金融当局が相場が正常化する方向に働きかけると言っているわけで、下記過去記事のポイントを見れば、まだ韓国株式市場はガンマスクイーズの後遺症から正常化しきっていない。
【過去参考記事】
ガンマスクイーズの発生はどのように確認し、どうなればガンマスクイーズは落ち着いたと判定できるのかを考える
しかもこの問題は金融的問題ではなく、政治的問題であり、完全に問題が正常化するまで手が緩められることはない。
これらを考えれば、韓国金融当局からまだ何かしら追加規制強化措置は十分にあり得るわけで、これによってさらに現時点でレバレッジETFを信用買いで高値掴みして多額の含み損となっているポジションが追い込まれることは自明の理である。
高値掴みした人が全員炎上するとすれば、やはり下落率は50%超えたあたりになるだろうと思うので、もうこの時点で底打ちばんざい突撃をするのは時期尚早だろうと思う。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック
いよいよ出てきてしまった。
これまで当ブログでは、韓国株式市場についてファンダメンタルズとは無関係に、あまりの株価過熱具合に韓国金融当局が警戒している上に、政治の場でも白熱した議論に発展してしまい、もはや単なる金融問題ではなく政治的問題に発展したので、規制強化不可避であり、そのせいで新規後追い追加マネーが入ってこないこと・それに伴って高値で掴んでしまったポジションは時間が経つほど立場が不利になるのでアンワインドされそうということを書いてきた。
そして実際に上記の通り規制強化策が一気に出てきてしまった。
単一銘柄レバレッジETFの新規上場を一時停止と報道はされているが、おそらく永久に停止であり、さらに既に上場してしまっているものには証拠金の積み増し・購入量の制限まで踏み込んでいる。
この発表でKOSPIはたまらず下落しており、サムスン・SKハイニックスも同様な流れとなっている。
【KOSPIのチャート】

一般的に見えている材料が出てきたら相場は底打ちする的な話はあるが、残念ながら今回はまだそのケースにはあてはまらなそうだ。
なぜ底打ちしないかというと、一番株価ピーク付近でレバレッジかけて掴んでしまった投資家の多さもあるが、とてもこの規制強化だけで終わりになるとは思えないというところに要因があるだろう。
特にポイントは韓国金融当局が相場が正常化する方向に働きかけると言っているわけで、下記過去記事のポイントを見れば、まだ韓国株式市場はガンマスクイーズの後遺症から正常化しきっていない。
【過去参考記事】
ガンマスクイーズの発生はどのように確認し、どうなればガンマスクイーズは落ち着いたと判定できるのかを考える
しかもこの問題は金融的問題ではなく、政治的問題であり、完全に問題が正常化するまで手が緩められることはない。
これらを考えれば、韓国金融当局からまだ何かしら追加規制強化措置は十分にあり得るわけで、これによってさらに現時点でレバレッジETFを信用買いで高値掴みして多額の含み損となっているポジションが追い込まれることは自明の理である。
高値掴みした人が全員炎上するとすれば、やはり下落率は50%超えたあたりになるだろうと思うので、もうこの時点で底打ちばんざい突撃をするのは時期尚早だろうと思う。
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