【参考書籍】
BCGが読む経営の論点2026

頭良い人の知恵を借りることが重要。
上記は毎年ボストンコンサルティンググループ(BCG)が出版している経営論点的な書籍であり、自分も毎年これについては読んでいる。
このBCGの書籍は毎年注目すべき経営論点について書かれていて、これが言ってみれば経済におけるビッグトレンド的なものになる可能性があるという認識を持っている。
そういった中で、2026年頭に出ているこの書籍の中身については、AIと金利ある世界という2つでほとんどが占められる内容となっていた。
AIはもういわずもがなであり、今回の書籍の中で7割近くはそれで占められているといった状態であったわけで、今年の日本のAI関連株の盛り上がりはここまで非常に強いことは衆知の事実である。
もう一つは金利ある世界ということで、やはり単純に金利ある世界への復帰は日本の銀行株の復興が考えられるわけで、こちらもAI関連ほどではないが、今年頭から既に東証銀行株ETF(1615)で+38%という数値になっていて、最高値もじわりと更新していて、日本株のセクター内でもおそらく半導体関連に次ぐ好調さを維持している。
こういったことを考えれば、あれこれ変なテーマを考えるより、頭良い人が選ぶ経営論点ド真ん中のセクターに絞って、その中から銘柄チョイスするのが今年の正解でしたねえという感触だったように思う。
ボスコンに長年勤めている頭良い人が数ある経済テーマの中で取り上げているわけなのだから、少なくとも大外れしているわけがないわけで、こういった投資とはやや関係ない立ち位置で頭が良い人の知恵を借りるというのは非常に重要な局面にあると思う。
個人的にもこれぐらいセクター絞ればもっとパフォーマンス出たんじゃないの?という感触を持っていて、この辺の思い切りが足りなかったかなあと反省する次第だ。
このように足下の相場は直接的に投資とは関係なく、事業経営観点で最前線にいる人や頭が良い人達の知恵を借りながら有望セクターがどこかというのを特定していき、リスク許容度が高い人はそこに集中投資すると良いパフォーマンスが出る地合いとなっている。
しかし、ここで重要なのは、「株式投資との直接関係性が薄い」ということが重要で、株式投資になると大体皆ポジトークが入ったり、そもそも門外漢なセクターに対して頓珍漢な言及をしたり、そもそもお前バーチャやんみたいな感じだったりと色々ノイズが入ってしまうので、そういうのは話半分に効きながらもう少し事業経営的にクリティカルに専門分野に詳しい方の発言や記事を読んでいって勘所を掴んでいくことが重要だろうと思う。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック
BCGが読む経営の論点2026

頭良い人の知恵を借りることが重要。
上記は毎年ボストンコンサルティンググループ(BCG)が出版している経営論点的な書籍であり、自分も毎年これについては読んでいる。
このBCGの書籍は毎年注目すべき経営論点について書かれていて、これが言ってみれば経済におけるビッグトレンド的なものになる可能性があるという認識を持っている。
そういった中で、2026年頭に出ているこの書籍の中身については、AIと金利ある世界という2つでほとんどが占められる内容となっていた。
AIはもういわずもがなであり、今回の書籍の中で7割近くはそれで占められているといった状態であったわけで、今年の日本のAI関連株の盛り上がりはここまで非常に強いことは衆知の事実である。
もう一つは金利ある世界ということで、やはり単純に金利ある世界への復帰は日本の銀行株の復興が考えられるわけで、こちらもAI関連ほどではないが、今年頭から既に東証銀行株ETF(1615)で+38%という数値になっていて、最高値もじわりと更新していて、日本株のセクター内でもおそらく半導体関連に次ぐ好調さを維持している。
こういったことを考えれば、あれこれ変なテーマを考えるより、頭良い人が選ぶ経営論点ド真ん中のセクターに絞って、その中から銘柄チョイスするのが今年の正解でしたねえという感触だったように思う。
ボスコンに長年勤めている頭良い人が数ある経済テーマの中で取り上げているわけなのだから、少なくとも大外れしているわけがないわけで、こういった投資とはやや関係ない立ち位置で頭が良い人の知恵を借りるというのは非常に重要な局面にあると思う。
個人的にもこれぐらいセクター絞ればもっとパフォーマンス出たんじゃないの?という感触を持っていて、この辺の思い切りが足りなかったかなあと反省する次第だ。
このように足下の相場は直接的に投資とは関係なく、事業経営観点で最前線にいる人や頭が良い人達の知恵を借りながら有望セクターがどこかというのを特定していき、リスク許容度が高い人はそこに集中投資すると良いパフォーマンスが出る地合いとなっている。
しかし、ここで重要なのは、「株式投資との直接関係性が薄い」ということが重要で、株式投資になると大体皆ポジトークが入ったり、そもそも門外漢なセクターに対して頓珍漢な言及をしたり、そもそもお前バーチャやんみたいな感じだったりと色々ノイズが入ってしまうので、そういうのは話半分に効きながらもう少し事業経営的にクリティカルに専門分野に詳しい方の発言や記事を読んでいって勘所を掴んでいくことが重要だろうと思う。
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