Amazon to acquire Globalstar and expand Amazon Leo satellite network
今から振り返ると、ここでエントリーしなかった時点で負け確定でした。
個人的なポートフォリオはここまで上げ相場はきちんととれていて、ぼちぼちといったパフォーマンスであるが、その中でもなぜこのポジション取れなかったかなあと後悔しているものが一つある。
それはやはり宇宙関連株である。
【UFO(宇宙関連株ETF)のチャート】

2020~2021年頃に個人的にも何回か宇宙関連株投資信託などでエントリーチャレンジしたが、あまり上手くいかず撤退した苦い記憶があり、結局この分野は中々まともなフリーキャッシュフローがでなくて厳しい業界なんだろうなと思って、その後は手控えていたし、そもそも目の前にはAIブームというもっとキャッシュフローの確実性が見えるテーマがあったのでそちらに集中していた。
しかし、その後宇宙関連株は2025年に再点火し、半導体に並ぶ株価高騰テーマの一つとなったわけであるが、自分はこれを全部取り逃してしまった。
今でもバリュエーションおかしいやろと思っているが、どこで判断を間違えたかと振り返ると一つ大きなものがある。
それは足下の相場というのは金融業界が動かしているのではなく、実業界が動かしていることにある。
つまり見た目の株価だけでなく、実際に実業界がこれだけ金を出してこの会社を買いたいという意向による市場の動きの方が性格的に強いというこである。
そして宇宙関連株でいうと、上記報道のようにアマゾンが衛星通信企業Globalstarを買収した時点で、確かにバリュエーションは無茶苦茶かもしれないが実業界はそのバリュエーションでも実際に買収したいという意向があるということに気づく必要性があった。
企業が買収したいという値段がわかれば、そこが一つのバリュエーションアンカーになるのが足下の相場動向であり、4/14にこの買収が発表された時点で後から振り返ればという話ではあるがエントリーすべきだったと思う。
ちなみにアンカリングされているバリュエーションは下記の通りのイメージである。
【宇宙関連株のバリュエーション比較】

売上高対比42倍でもアマゾンが買収しているわけであるので、これぐらいのバリュエーションであれば買いたいと手を挙げる企業は存在するということを念頭に置く必要性があった。
ただ、こういう市場は買収されることを前提とした割高バリュエーションがついていたりするので、景況感や金融市場が混乱して買収どころじゃないよねとなると自然なバリュエーション判断がされていない分落ち方が大きくなるので、そのことを認識しながらどこかでエントリーすべきかどうかはちょっと考えておきたいと思う。
(とはいっても足下の相場主軸はAIだと思っているが)
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック
今から振り返ると、ここでエントリーしなかった時点で負け確定でした。
個人的なポートフォリオはここまで上げ相場はきちんととれていて、ぼちぼちといったパフォーマンスであるが、その中でもなぜこのポジション取れなかったかなあと後悔しているものが一つある。
それはやはり宇宙関連株である。
【UFO(宇宙関連株ETF)のチャート】

2020~2021年頃に個人的にも何回か宇宙関連株投資信託などでエントリーチャレンジしたが、あまり上手くいかず撤退した苦い記憶があり、結局この分野は中々まともなフリーキャッシュフローがでなくて厳しい業界なんだろうなと思って、その後は手控えていたし、そもそも目の前にはAIブームというもっとキャッシュフローの確実性が見えるテーマがあったのでそちらに集中していた。
しかし、その後宇宙関連株は2025年に再点火し、半導体に並ぶ株価高騰テーマの一つとなったわけであるが、自分はこれを全部取り逃してしまった。
今でもバリュエーションおかしいやろと思っているが、どこで判断を間違えたかと振り返ると一つ大きなものがある。
それは足下の相場というのは金融業界が動かしているのではなく、実業界が動かしていることにある。
つまり見た目の株価だけでなく、実際に実業界がこれだけ金を出してこの会社を買いたいという意向による市場の動きの方が性格的に強いというこである。
そして宇宙関連株でいうと、上記報道のようにアマゾンが衛星通信企業Globalstarを買収した時点で、確かにバリュエーションは無茶苦茶かもしれないが実業界はそのバリュエーションでも実際に買収したいという意向があるということに気づく必要性があった。
企業が買収したいという値段がわかれば、そこが一つのバリュエーションアンカーになるのが足下の相場動向であり、4/14にこの買収が発表された時点で後から振り返ればという話ではあるがエントリーすべきだったと思う。
ちなみにアンカリングされているバリュエーションは下記の通りのイメージである。
【宇宙関連株のバリュエーション比較】

売上高対比42倍でもアマゾンが買収しているわけであるので、これぐらいのバリュエーションであれば買いたいと手を挙げる企業は存在するということを念頭に置く必要性があった。
ただ、こういう市場は買収されることを前提とした割高バリュエーションがついていたりするので、景況感や金融市場が混乱して買収どころじゃないよねとなると自然なバリュエーション判断がされていない分落ち方が大きくなるので、そのことを認識しながらどこかでエントリーすべきかどうかはちょっと考えておきたいと思う。
(とはいっても足下の相場主軸はAIだと思っているが)
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