インテル株が24%急騰、ドットコムバブル期の記録を更新

ジェンスンファン氏は実質ミダスタッチ。

米国市場3連休ということで、結構連休挟まったりすると相場の雰囲気が変わりやすいということもあるので、ブログの過去記事を読むながらこれまでの相場の動きどうたっけかなあと振り返っていると、そういえばインテルについて以前にこんな記事を書いたなというのを思い出した。

【過去参考記事】

オールUS覚悟ガンギマリでテック業界はインテルを支える方針が決定

これは米国政府がインテルに出資すると同時にソフトバンクG・エヌビディアもインテルに出資するといった報道であり、当時のインテルの株価は30ドル台であった。
この出資報道当時は何を馬鹿なことをしているんだみたいな論調がXでは多かった記憶があり、個人的にもインテル自体にどうのこうのというよりオールUSにエヌビディアも乗っかることあるんだねえと思う程度であった。

しかし、馬鹿だったのは結局我々素人の方であったことは、現在のインテルの株価を見れば一目瞭然であり、そこからインテルの株価は余裕の3倍になっている。

【インテルの株価チャート】
タイトルなし

インテルの株価が途中から爆発的に上昇したのはマルチエージェントAIの実装進展に伴って、CPUも必要数量が増加し始めており、既にTSMCの稼働状況がほぼ満杯な中でインテルの垂直統合ファブの方はまだ稼働を増やせる余地がたっぷりあり、今後利益が爆発的に増加する可能性が見えてきたからである。

 ここから考えられることは、エヌビディアのジェンスンファン氏はAI市場拡大のために必要なものは何かというのを全て知っており、それに対してどういったパーツが必要なのかに基づいて資金を投じているということである。
そして関係したものは順にそのうちAI市場で必要とされるものであるということで株価が爆発的に上昇していくわけで、ジェンスんファン氏の手はミダスタッチ的な能力があるとも言えよう(笑)
それに対してAIについて知らない大半ド素人が外野からやいやい騒ぐが、結局後で株価という結果を見せつけられてわからされるのである。

もちろんこの投資が成功するかどうかの大前提は下記過去記事のような考え方に照らし合わせてAIブームが崩れないという確信を持っている場合に限定される。

【過去参考記事】
どのようにAIバブルが醸成され、最終的にどうはじけるかのプロセスを考える

AIブームは間もなく崩れると思うのであれば全く見当違いの投資手法であるが、逆にAIブームは崩れないと思うのであれば、エヌビディアが出資・取引している企業の株を片っ端から買えばいいのであり、外野の素人の意見を聞く必要なんてのはないのである。

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