【参考動画】

https://www.youtube.com/watch?v=n_qewuGccUY
こういう見立てをしてくれているのが一般的なら、まだまだ投資チャンスは大きい。
以前のブログ記事にも言及したことがあるが、自分は結構投資系のYoutube動画を見る。
なぜなら、Youtubeの投資系動画というのはおしなべて「今世間一般が思う相場認識」に近く、自分の考えとどれぐらいギャップがあるかというのを見ながら、投資ポジションをどうするか考えるヒントになるからである。
ギャップが大きければ大きいほど、基本的には「自分の認識の方が正しい」と考えながら投資方針を決め、逆にギャップが縮めば「そろそろ危ないかも」と考えて戦略見直しなどを実施したりする。
そうした中で、金融サイクルと業績サイクルがどの位置にいるかという議論が時々Youtubeの投資系動画では出てくる。
いわゆる「金融相場」・「業績相場」・「逆金融相場」・「逆業績相場」のどの位置にいるかという議論である。
Youtubeの投資系動画を暇な時に色々見ていると、大体この辺を解説している人の解説は大体「業績相場の後半」あるいは「逆金融相場の入り口」と述べる人がほとんどであり、これは素人だけでなく、上記のようなピクテなどの金融サービスを提供していて、相場をきちんと見ている人でもこのように述べることが確認できている。
個人的にはこれは非常に嬉しいお知らせだと思っている。
なぜなら自分の見立てでは今は金融相場だと思っているからだ。
いや、正確には特殊な金融相場だと思っており、金融環境は大多数の企業のために緩和的である一方で、AIブームが一部の企業の収益を大幅に引き上げているために半分業績相場も混じっているのである。
だからこそ投資ポジションは非常に強気な姿勢を維持している。
しかし、相場が難しいのは皆が金融相場だと思っているとあっという間に相場が過熱してしまい、実際に2022年の株式市場の低迷は皆が金融相場という認識を持って一気に相場を押し上げてしまい、そこに世界各国の金融引き締めがぶつかった影響が大きく、皆が金融相場だと認識してしまうことが最大のリスクだと思っており、そうならないことを逐次チェックしている。
そして、上記ピクテのセミナー動画を見ると、現在のサイクル立ち位置は逆金融相場に近い位置にいるという解説をしている。
つまり多くの人は杓子定規に相場を見ていて、株式ポジションをどう追加するかではなく、どう減らすか・どれだけ現金ポジションを持っておくべきかという、自分とは全く対照的な考え方をしている人の方が心理的には多いことがわかる。
他のサイクル図解説を見ても、その認識はどうやら確固たるもののようだ。
【参考動画】

そしてこれに基づいた推薦ポートフォリオは下記のようである。
【参考動画】

すごく良い!(皮肉)
株式をポートフォリオ全体のたった25%しか持たせないようにしてくれている。
さらにその中でAIに絡みそうな比率はさらに低い。
現金35%も持たせようとしているところも今後この出遅れ現金ポジションが今後の相場上昇エンジンになってくれると思うと楽しみでしょうがない。
結局このように経済統計や企業財務など公開情報から同じ情報を見ているはずなのに、全く市場サイクルが今どこに位置しているのか真逆とも言えるレベルの判断になるのは下記過去記事のように市場サイクルの解像度が低くて、単に経済統計を数値としてしか見ていないからだと思っている。
【過去参考記事】
市場サイクルの解像度を上げるためには何を見るべきか?
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック

https://www.youtube.com/watch?v=n_qewuGccUY
こういう見立てをしてくれているのが一般的なら、まだまだ投資チャンスは大きい。
以前のブログ記事にも言及したことがあるが、自分は結構投資系のYoutube動画を見る。
なぜなら、Youtubeの投資系動画というのはおしなべて「今世間一般が思う相場認識」に近く、自分の考えとどれぐらいギャップがあるかというのを見ながら、投資ポジションをどうするか考えるヒントになるからである。
ギャップが大きければ大きいほど、基本的には「自分の認識の方が正しい」と考えながら投資方針を決め、逆にギャップが縮めば「そろそろ危ないかも」と考えて戦略見直しなどを実施したりする。
そうした中で、金融サイクルと業績サイクルがどの位置にいるかという議論が時々Youtubeの投資系動画では出てくる。
いわゆる「金融相場」・「業績相場」・「逆金融相場」・「逆業績相場」のどの位置にいるかという議論である。
Youtubeの投資系動画を暇な時に色々見ていると、大体この辺を解説している人の解説は大体「業績相場の後半」あるいは「逆金融相場の入り口」と述べる人がほとんどであり、これは素人だけでなく、上記のようなピクテなどの金融サービスを提供していて、相場をきちんと見ている人でもこのように述べることが確認できている。
個人的にはこれは非常に嬉しいお知らせだと思っている。
なぜなら自分の見立てでは今は金融相場だと思っているからだ。
いや、正確には特殊な金融相場だと思っており、金融環境は大多数の企業のために緩和的である一方で、AIブームが一部の企業の収益を大幅に引き上げているために半分業績相場も混じっているのである。
だからこそ投資ポジションは非常に強気な姿勢を維持している。
しかし、相場が難しいのは皆が金融相場だと思っているとあっという間に相場が過熱してしまい、実際に2022年の株式市場の低迷は皆が金融相場という認識を持って一気に相場を押し上げてしまい、そこに世界各国の金融引き締めがぶつかった影響が大きく、皆が金融相場だと認識してしまうことが最大のリスクだと思っており、そうならないことを逐次チェックしている。
そして、上記ピクテのセミナー動画を見ると、現在のサイクル立ち位置は逆金融相場に近い位置にいるという解説をしている。
つまり多くの人は杓子定規に相場を見ていて、株式ポジションをどう追加するかではなく、どう減らすか・どれだけ現金ポジションを持っておくべきかという、自分とは全く対照的な考え方をしている人の方が心理的には多いことがわかる。
他のサイクル図解説を見ても、その認識はどうやら確固たるもののようだ。
【参考動画】

そしてこれに基づいた推薦ポートフォリオは下記のようである。
【参考動画】

すごく良い!(皮肉)
株式をポートフォリオ全体のたった25%しか持たせないようにしてくれている。
さらにその中でAIに絡みそうな比率はさらに低い。
現金35%も持たせようとしているところも今後この出遅れ現金ポジションが今後の相場上昇エンジンになってくれると思うと楽しみでしょうがない。
結局このように経済統計や企業財務など公開情報から同じ情報を見ているはずなのに、全く市場サイクルが今どこに位置しているのか真逆とも言えるレベルの判断になるのは下記過去記事のように市場サイクルの解像度が低くて、単に経済統計を数値としてしか見ていないからだと思っている。
【過去参考記事】
市場サイクルの解像度を上げるためには何を見るべきか?
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック


