キオクシア大量ショートの人が4月から音沙汰ないって聞いて見にきたら完全に遺言だった、、、これがあるから空売りは怖い https://t.co/Co7uQfO0iy
— ヨーロピアン (@sen_axis) April 14, 2026
間違った銘柄を間違ったタイミングでショートしたら即死に決まっている。
3月までずっと米国のイラン攻撃で相場が崩れていたが、もうそれを完全に忘れる形でAIブームわっしょいでAI関連銘柄がバシバシ上昇している中で、上記の通りキオクシアをショートしてたらあっという間に踏みあげられて遺言みたいになってからツイートが更新されていなくて退場したか!?みたいなのがXで話題になっていた。
【キオクシアの株価チャート】

まあXなので、本当にこの人がキオクシアショートしていたかどうか不明であるが、本当にショートしていたとすると一体何を間違えてこのような事態になったのかというのを考察して、自分がショートするターンになったら活用していきたいと思う。
このショートで破滅は2つの過ちがかさなった結果だったと思う。
その2つの過ちとは全体相場の方向性の読み間違いと間違ったセクター・銘柄でのショートである。
①全体相場の方向性の読み間違い
まず、過去のツイートを確認していくと、2025年後半ぐらいからずっとショートで攻めていることが確認できているが、それは株価が高いからという非常に単純な話であったように思う。
しかし、当ブログでは書き続けているが、全体地合いは強いわけなので、一時的な調整はあるにせよ、長い間ショートを続けるとかなり不利な展開になることが予想される。
これだけでまずショートが相当不利である。
②間違ったセクター・銘柄でショートしている
全体地合いが強いのに間違えてショートしてしまったというのは百歩譲って目を瞑ったとしよう。
2025年後半から2026年前半でいうとソフトウェア関連株などは結構大きめに下落したというところもあり、きちんと選別していればそれなりにショートでも利益を取れたかもしれない。
しかし、このショート破産した可能性がある人がショートに選んだ銘柄というのがフジクラとキオクシアという日本株でいうとAI関連ド真ん中銘柄を単に株価が割高っぽく見えて、買っている人が馬鹿っぽいからこいつらに売りぶつけてやれという動機があまりにも強く、AIブームによる信じられない株価高騰というのを全く可能性として考えていなかったように思われる。
このようにショートにおいて2つの過ちを犯したままショートを引っ張ってしまった時点でほぼ退場の運命は決定づけられていたように思い、唯一の回避手法は損が出た早い段階でショートを解消して仕切り直すことだっただろうと思うが、まあそれができるのであれば苦労しないよなあという話である。
なので、空売りで利益を出そうと思ってショートしたのに、早々と損失が出始めた時は同じようにこの2つの過ちを犯していないかどうかをきちんと確認しなければいけないなと感じた。
本当に空売りで利益を出そうと思うのであれば、下記過去記事ぐらいきちんと考えてショートするのを選ばなければいけないので、参考にしてもらいたい。
【過去参考記事】
空売りを検討している際に知っておくべきこと・気を付けるべきこととは?
まあそもそも今この相場地合いでロングを混ぜるのではなく裸ショートで勝負するという時点で相場センスがないので、遅かれ早かれ退場する運命だったんじゃないかなと思う。
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