CUDAとは?NVIDIA開発のGPU活用技術の仕組み・アーキテクチャ・応用分野・最新動向を徹底解説!

大体知識ある人に対して相場は1.5年ぐらい遅れている感。

ここもとネット記事・動画を見ていると、エヌビディアのすごさについて語る時にCUDAとセットで語られることが非常に多くなったように思う。
このCUDAというのはエヌビディアのGPUを使用する際のライブラリみたいなもので、GPUを効率よく動かす時に自分で一からプログラミングするのは非常に手間がかかるので、これをエヌビディアが簡素化できるようにライブラリを用意してくれているというものであり、これが他のGPUメーカーと比べて圧倒的に豊富であることからエヌビディアのGPU牙城が非常に堅強になっている要因の一つと言われている。

しかし、このCUDAの話については個人的には非常に今更感がある話だと思っている。
このCUDAについては少なくともChat GPTが出たあたりぐらいでGPUの覇権を取るのはエヌビディア以外にいるのかという話でAMDが話題にのぼった時に、一部有識者からエヌビディアのGPUでは豊富なライブラリがあって、そういうのがないAMDにはすぐに切り替わらないだろうし、AMD以外のメーカーならなおさら難しいだろうという話は2年前時点で出ていたわけで、今さらCUDAがうんたらかんたらと解説されたところで、そんなのとっくの昔に言われてたわという話である。
さらに言えば1年ぐらい前には日経新聞でこのCUDA自体が株価の弱点になるかもと日経新聞が報じていたりしていて、今から見るとなんでやねんというような意見も見られたことから、このCUDAがきちんと評価されることでエヌビディアの株価は押し上げられてきたと考えるのは正しいように思う。

なので、このCUDAの話というのはここ2年ぐらいエヌビディアの株価が上昇してきた原動力であることは確かだったわけである。
しかし、ここもとネット検索をすればエヌビディアの株価について言及しているどんな素人でも、このエヌビディアのCUDAに言及していることを考えれば、ほぼこのCUDAに関する話は1.5~2年ぐらい最先端を知っている人に対して遅れる形で織り込まれ切ったと考えるのがよさそうである。

【エヌビディアの株価チャート】
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つまり、エヌビディアの株価がハイペースで上昇するのを継続するにはCUDAとは別の要素が必要になってくると思われる。

本当は自分もこの辺を見極められれば株式市場でも根拠を持って生き残れるのだろうが、残念ながら自分にはそこを見極める程この分野に知識があるわけではなく、もっと知識のある他の人の意見をずらーっと見ながら探すしかない状態なので、何かそういうのを見つけたらまた共有したいと思う。

    
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