よくこんなダメ国家群集めた国の株に投資しようと思うな。
最近、一部投資インフルエンサーの間でFM US ETFを推奨する流れがちらほら見えている。
このFMというETFはいわゆるフロンティア国家・つまりG20に入らないようなまだ未発展国家群を中心に株式を構成されているETFになる。
流れを見ていると、このETFについてよく情勢わからずに推薦している人がいるなあと思い、単に市場で出来高ができているからこれは買いだみたいな猿みたいなテクニカル判断で鼻息荒い人が多い。
そもそもこうしたフロンティア国家というのはどういう性格なのだろうか?
全く知識がない人から見たら、成長ポテンシャルが高い国家のように見えるが、知識がある人から見れば実力がないし国家運営がでたらめなところが多いとんでも国家群という認識である。
当のETFを運営しているブラックロックのHPでポートフォリオ構成国家を確認してみたいと思う。
【FMの構成国家】
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239649/ishares-msci-frontier-100-etf

個人的には上記に含まれている国家群を見ると、ドン引きするような国が多い。
まずカザフスタンは内陸国家かつロシアと非常に近いということもあって、こんな国がまずまともな発展の仕方をすることはない。
ルーマニアなんてのは現在ロシアとドンパチしているウクライナのすぐ横である。
それからコロンビアはこれまで麻薬を売りさばいて暴力を行使していたテロ組織みたいなリーダーが政治家になったりする国である。
エジプトはロシアのウクライナ侵攻で小麦輸出がストップした時に真っ先に食糧難に直面した国である。
ペルーは現在絶賛反政府デモが過激化してぐちゃぐちゃになっている。
このように上記でいうとまともな国家運営がぎりぎりできている国はせいぜいベトナム・フィリピン・モロッコあたりぐらいまでで、あとは棒にも箸にも引っかからないようなダメ国家群で占められている。
新興国でG20に入るような国でも度々政治面で問題が起こるわけであるのに、こんな弱小国家がまともな政治運営できるわけなく、さらに言えばその国家内の企業がまともに企業運営ができるとは思えない。
投資家は命と同等である投資資金については、少なくとも略奪される心配がないところにしか資金を置きたがらないことは下記書籍を読んでもらえればわかる話である。
【参考書籍】
「豊かさ」の誕生(上) 成長と発展の文明史 「豊かさ」の誕生 成長と発展の文明史
しかし、その条件を上記国家群は満たせているとは思えない。
さらに言うと、まともな国家運営ができていないので経常収支でさえ黒字を達成できている国が少ないというクソみたいな事情も含まれている。
この考え方については下記を参考にしてもらいたい。
【過去参考記事】
新興国経済を見る上で重要な「国際収支の天井」という概念
さらに言うと、上記国家でまともに為替が取引できる国がいくつあるかご存じだろうか?
はっきり言えばフィリピンペソぐらいしかまともに取引できるような通貨を保有している国はなく、為替面でも投資不適格に近い国家群しかない。
というわけでG20に入る新興国ぐらいまでの投資は個人的にはありだと思うが、それ以下でまともに為替の取引もできないような、歴史的にも勃興してこなかったダメ国家群にお金を預けたら抜かれたい放題抜かれるだけでまともな投資パフォーマンスを長期的に出せるとは思えない。
ちなみにこのETFの設定来パフォーマンスが以下の通りであることを見ても、こうしたドベ国家に投資するis意味は何?という感想しか出てこない。
【FMのチャート】

auじぶん銀行・aupayカードの組み合わせで円預金が年利0.2%もらえるauカブコム証券の口座開設はこちら
最近、一部投資インフルエンサーの間でFM US ETFを推奨する流れがちらほら見えている。
このFMというETFはいわゆるフロンティア国家・つまりG20に入らないようなまだ未発展国家群を中心に株式を構成されているETFになる。
流れを見ていると、このETFについてよく情勢わからずに推薦している人がいるなあと思い、単に市場で出来高ができているからこれは買いだみたいな猿みたいなテクニカル判断で鼻息荒い人が多い。
そもそもこうしたフロンティア国家というのはどういう性格なのだろうか?
全く知識がない人から見たら、成長ポテンシャルが高い国家のように見えるが、知識がある人から見れば実力がないし国家運営がでたらめなところが多いとんでも国家群という認識である。
当のETFを運営しているブラックロックのHPでポートフォリオ構成国家を確認してみたいと思う。
【FMの構成国家】
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239649/ishares-msci-frontier-100-etf

個人的には上記に含まれている国家群を見ると、ドン引きするような国が多い。
まずカザフスタンは内陸国家かつロシアと非常に近いということもあって、こんな国がまずまともな発展の仕方をすることはない。
ルーマニアなんてのは現在ロシアとドンパチしているウクライナのすぐ横である。
それからコロンビアはこれまで麻薬を売りさばいて暴力を行使していたテロ組織みたいなリーダーが政治家になったりする国である。
エジプトはロシアのウクライナ侵攻で小麦輸出がストップした時に真っ先に食糧難に直面した国である。
ペルーは現在絶賛反政府デモが過激化してぐちゃぐちゃになっている。
このように上記でいうとまともな国家運営がぎりぎりできている国はせいぜいベトナム・フィリピン・モロッコあたりぐらいまでで、あとは棒にも箸にも引っかからないようなダメ国家群で占められている。
新興国でG20に入るような国でも度々政治面で問題が起こるわけであるのに、こんな弱小国家がまともな政治運営できるわけなく、さらに言えばその国家内の企業がまともに企業運営ができるとは思えない。
投資家は命と同等である投資資金については、少なくとも略奪される心配がないところにしか資金を置きたがらないことは下記書籍を読んでもらえればわかる話である。
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しかし、その条件を上記国家群は満たせているとは思えない。
さらに言うと、まともな国家運営ができていないので経常収支でさえ黒字を達成できている国が少ないというクソみたいな事情も含まれている。
この考え方については下記を参考にしてもらいたい。
【過去参考記事】
新興国経済を見る上で重要な「国際収支の天井」という概念
さらに言うと、上記国家でまともに為替が取引できる国がいくつあるかご存じだろうか?
はっきり言えばフィリピンペソぐらいしかまともに取引できるような通貨を保有している国はなく、為替面でも投資不適格に近い国家群しかない。
というわけでG20に入る新興国ぐらいまでの投資は個人的にはありだと思うが、それ以下でまともに為替の取引もできないような、歴史的にも勃興してこなかったダメ国家群にお金を預けたら抜かれたい放題抜かれるだけでまともな投資パフォーマンスを長期的に出せるとは思えない。
ちなみにこのETFの設定来パフォーマンスが以下の通りであることを見ても、こうしたドベ国家に投資するis意味は何?という感想しか出てこない。
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