<ゴールドのチャート>
タイトルなし


ここまできたら中途半端な位置で参入はやりたくない。

通常本当にインフレリスクが高いのであればゴールドは上昇してしかるべきなのだが、インフレリスクとか声高に言われる割には普通に米債金利上昇や早期利上げリスクに完全に負けている状況である。
そしてリーマン前には経常黒字が多かった新興国が外貨準備高の分散のためにゴールドを買い漁ることによって価格を押し上げていたが、現在はそれが全く期待できない状態にある。
シルバーにいたっては変にReddit勢がETFの買いを煽ってみたが、これが完全に失敗になってしまっており、変に玉がしこっている分やっかいな状態になっている。

<過去参考記事>

RedditのWSBイナゴ銘柄に綺麗な墓標が立つ


ETFからの資金流入一本足打法だったが、これが結局完全に尽きた形となった。 

当面金利が劇的に下がる可能性が低く、まだインフレリスクはニュースでは言われるもののなんちゃっての雰囲気が強い中で複利効果が期待できないゴールド・シルバーなどの貴金属はここまできたら中途半端な位置で参入はやりたくない。
通常本当にインフレリスクが高いのであればゴールドは上昇してしかるべきなのだが、インフレリスクとか声高に言われる割には普通に米債金利上昇に完全に負けている状況である。
そしてリーマン前には経常黒字が多かった新興国が外貨準備高の分散のためにゴールドを買い漁ることによって価格を押し上げていたが、現在はそれが全く期待できない状態にある。
ETFからの資金流入一本足打法だったが、これが結局完全に尽きた形となった。 

当面金利が劇的に下がる可能性が低く、まだインフレリスクはニュースでは言われるもののなんちゃっての雰囲気が強い中で複利効果が期待できないゴールド・シルバーなどの貴金属はすでに一年移動平均線を割っていっても本格的な反発を見せずだらだら下がっているところを見ると、いくところまでダラダラ下がり続ける可能性の方が高いように思える。
上昇したとしてもその上昇率は当面S&P500には劣後するのではないかと思う。

ではそのいくところまでいくというのはどこまでなのかというと、このブログでは何回も言及している通り3年移動平均線が一つの基準になると思っている。
特に確実性の高い・歴史のある資産が3年移動平均線を完全に無視して下がり続けるということは普通は少ない。
人間が通常の経済活動を行っている限りはそういうことなのである。
もちろんすぐに価格が劇的に回復するかどうかと言われるとよくわからないとしか言いようがないが、3年移動平均線を割れたところは少しずつ積み立てをしていけば歴史的資産であれば通常は報われる可能性の方が大きいことは頭の片隅には入れておきたい。
ゴールドでいうと1500ドル割れから積み立てを開始するかしないかを考えればいいぐらいかなと思う。

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