<VIX指数のチャート>

VIX指数の数値についての理解を深めよう。
VIX指数が未だ不安定な状態にあるし、単にVIX指数が低ければ相場は堅調で、VIX指数が高ければ相場はぐちゃぐちゃになるぐらいの認識では初心者と変わらなく芸がないので、具体的にVIX指数の数値がどう相場への数値的影響を示唆するのか考えてみようと思う。
そもそもVIX指数の数値は一体どういう意味があるのかを数値を使って改めて認識しておきたいと思う。
VIX指数が金曜日見た時点で48という結構すごい数値が出てきた。
この48という数値は年間48%に匹敵するボラティリティが瞬間風速でS&P500指数で現れることを意味する。
年間48%のボラティリティは1日に換算するとどうか?
計算式:48÷(250^0.5≒16)=3%
(正確には250^0.5は16より少し小さい)
つまり一日で±3%以上上下する確率が32%ある。
±6%上下する確率が5%ぐらい存在する。
しかしこういう時は総じてそもそも売りが殺到しているため正規分布の真ん中が0よりマイナスの位置になるだろう。
その正規分布の真ん中がどこにあるかは各自の予想によって異なるが、例えば-1%が真ん中ならその時点で株価が日次でマイナスになる確率が60%ぐらいになる。
また一日3%のボラティリティということは一ヵ月でいうと
計算式:3×(21^0.5≒4.6)=13.8%
正規分布の真ん中がゼロなら13.8%下落する確率は16%存在する。
一時的な荒れ相場になって、VIX指数が30ぐらいの数値が続く時は大体1-2か月ぐらいかなと過去相場を見てると推定される。
大体その時の月間1σは8.6%ぐらいだ。
2か月なら12.2%だ。
こういう数値を見て感じることは下落するときはまず一声10%はS&P500ベースでまあよく見る現象ですわなということである。
20%下落するレベルになるとさすがに-1.7σぐらいになるため、そこまで来るとレアケースになるなという感触になる。
こういうことを考えてくると、さすがにS&P500ベースで3割暴落するというのは検討する必要性はそこまでないと思う。
あってトップから2割ぐらいを今回の目安にしておきたいと思う。
ここまで色々自分なりにVIX指数とは何かを考えてきた記事もこれを機会に書いてきたので、こちらも参照してもらいたい。
とにかく今回の相場の動きの中で個人的には様々な動きや現象を数値に落とし込めるものは数値に落とし込むことによって底値を取りに行く努力をしていってみたいと思う。
<過去参考記事>

VIX指数の数値についての理解を深めよう。
VIX指数が未だ不安定な状態にあるし、単にVIX指数が低ければ相場は堅調で、VIX指数が高ければ相場はぐちゃぐちゃになるぐらいの認識では初心者と変わらなく芸がないので、具体的にVIX指数の数値がどう相場への数値的影響を示唆するのか考えてみようと思う。
そもそもVIX指数の数値は一体どういう意味があるのかを数値を使って改めて認識しておきたいと思う。
VIX指数が金曜日見た時点で48という結構すごい数値が出てきた。
この48という数値は年間48%に匹敵するボラティリティが瞬間風速でS&P500指数で現れることを意味する。
年間48%のボラティリティは1日に換算するとどうか?
計算式:48÷(250^0.5≒16)=3%
(正確には250^0.5は16より少し小さい)
つまり一日で±3%以上上下する確率が32%ある。
±6%上下する確率が5%ぐらい存在する。
しかしこういう時は総じてそもそも売りが殺到しているため正規分布の真ん中が0よりマイナスの位置になるだろう。
その正規分布の真ん中がどこにあるかは各自の予想によって異なるが、例えば-1%が真ん中ならその時点で株価が日次でマイナスになる確率が60%ぐらいになる。
また一日3%のボラティリティということは一ヵ月でいうと
計算式:3×(21^0.5≒4.6)=13.8%
正規分布の真ん中がゼロなら13.8%下落する確率は16%存在する。
一時的な荒れ相場になって、VIX指数が30ぐらいの数値が続く時は大体1-2か月ぐらいかなと過去相場を見てると推定される。
大体その時の月間1σは8.6%ぐらいだ。
2か月なら12.2%だ。
こういう数値を見て感じることは下落するときはまず一声10%はS&P500ベースでまあよく見る現象ですわなということである。
20%下落するレベルになるとさすがに-1.7σぐらいになるため、そこまで来るとレアケースになるなという感触になる。
こういうことを考えてくると、さすがにS&P500ベースで3割暴落するというのは検討する必要性はそこまでないと思う。
あってトップから2割ぐらいを今回の目安にしておきたいと思う。
ここまで色々自分なりにVIX指数とは何かを考えてきた記事もこれを機会に書いてきたので、こちらも参照してもらいたい。
とにかく今回の相場の動きの中で個人的には様々な動きや現象を数値に落とし込めるものは数値に落とし込むことによって底値を取りに行く努力をしていってみたいと思う。
<過去参考記事>


