Growth of private capital funds accelerates as ETFs slow

まあ当たるも八卦当たらぬも八卦ですが。

別に確たる証拠もないし、途中で折れる可能性があるので話半分に記事を見てもらえればと思う。
次の金融バブル(特に米国)はこのプライベートエクイティファンドが原因になると個人的には思っている。
(半ば確信してるけど、外れたら恥ずかしいのでプライベートでは公言しないけど)

金融マーケットで最も足元熱いのはプライベートエクイティファンドであり、ETFの金額成長率より早いスピードで成長しているとFTでは報じられている。
ではなぜPEファンドブームがきているのか?

基本的にまだ公開市場においては赤字企業でいつ黒字化するかわからないという企業に対しては保守的な投資家が大量にいるということにあり評価はかなり厳しい。
そこで現在投資を大量に必要としている未公開企業はプライベートエクイティファンドに資金調達を頼る方向に傾いている。
また一般的に米国企業というのは事業の継続性や内部での研究開発というのが希薄で、どちらかというと必要な時に欲しい事業を行っているベンチャーを買収してきて成長を維持していくというスタイルが一般的だ。
米国景気が良い間は米国大企業はこうしたベンチャー買収を繰り返していくことからPEはリターンを上げやすいという事情がある。
ベンチャー側もなるべく売却や上場を後ろに倒していって、バリュエーションを吊り上げてからキャピタルゲインを得たいというインセンティブもあり、これがPEファンド成長の主な源泉となっている。
また投資家側は投資家側で繰り返しになるが昨今の国債金利低下に伴って要求リターンをクリアすることが難しくなっており、流通証券以上に高いリターンを取れる投資先を探しており、投資資金の一部をプライベートエクイティファンドに回して言っている。
SWFなどにおいては直接的にPE的役割を担った動きもしている。

こうした中、それだったら上場しているPE株に投資していって、直接的にバブルに加担していってやろうじゃないかというのも一つの戦略ではなかろうか?
上場しているPE会社としては、カーライル・KKRの他、アポロ・アレスなどが挙げられる。
ブラックロックなど一部米国大手アセマネ会社がこうしたPE部門も持っているが、どちらかというとPEだけやっている企業ド真ん中を狙ったほうがリターンは上がりそうな気がする。
(ほかにもありそうだけど、ちょっとそこまで知識は深くないので、誰か知ってたら教えてください)
普通の金融株を触るぐらいならこうしたバブルド真ん中銘柄を触りにいったほうが面白いのではないかと個人的には思う。