米国がファーウェイに対する禁制を一時的に緩和か
さすがにトランプ大統領の口先脅迫手法に限界がきているような雰囲気がある。
ファーウェイの制裁について影響が広範囲すぎるということもあり、制裁発表初日に各種影響が出そうなところは軒並み売りが入った。
<過去記事参考>
再びエスカレートし始める米中貿易制裁合戦、足元の相場おさらい
しかしその翌日になり一部取引を三ヶ月認める猶予措置を発表した。トランプ大統領としてはこの三ヶ月の間になにかしらのディールを引き出したいと考えているのではなかろうか。
現在足元の相場需給は売りも買いも拮抗している状態であり、ヘッドラインで一喜一憂している状況だ。
米国・中国政府とも景気や株価に余裕があるときは強気に出るが、特に株価リアクションでネガティブなものが出てくると途端に日和見になるという展開を繰り返している。
相場のアップサイドも少ないが、強烈な下げが来るにはきっかけ不足というのが今の相場の実態だろう。
想像よりもダラダラ相場は長く続く可能性が高いかもしれない。


