世界で最もAUMの大きいブラックロックの決算資料を見ていて、なにかしら相場的なヒントはないかなあとみている。

http://ir.blackrock.com/QuarterlyResults
<2018年4Qの決算資料>
タイトルなし

<2016年4Qの決算資料>
タイトルなし

<2014年1Qの決算資料>
タイトルなし

これらを見ている限り、

・個人のネット資金流入がマイナスの時は相場の底が近い
・機関投資家の動きは2018年は相場の先行指標となったが、他の時期では相場の上下で影響を受けているだけだったりとあまり先行していない
・iShares ETFの動向はあんまり相場とは無相関

こうみると、米国でさえ個人がネットでリスク資産売っちゃっている場合にはもう目をつぶって金を投じちゃえばいいんじゃないのという気はしている。
一方で、米国の個人は一度買い始めると、本当に相場が大調整するまでは粘り強く買い向かってくるんだなということも観察される。
ここの部分は日本の個人投資家と大きく違うなという印象が強い。