日経平均・円安・金…記録相次ぐ23年度 インフレ背景に
まだまだ日本株のアップポテンシャルは高いと思う。
ここもと個人的には日本株にはまだまだ上昇余地があると考えているものの、一体何を中長期的な上昇目途とすべきかというのを考えている。
統計データではこういうもののヒントは得ることはできないので、ぼやっとXのつぶやきを考えながら見ていたのだが、やはりこれじゃないかと思うのが一つあったので、それをまとめたい。
まあ難しいことは言わずに端的に言うとアメリカの物価と日本の物価差である。
大多数はこれを国力の差と言う人もいるが、個人的には全く見方は異なる。
そもそもアメリカが世界で一番物価が高くなり、給与の絶対額が高くなるのは当たり前であり、そうでなければ世界経済は回らないのである。
それは下記記事を読んでもらえればわかる。
【過去参考記事】
世界の経済や金融市場を見るうえで、米国経済の分析から始めなければいけない理由
覇権国家の経済力というのは消費力なわけであり、一番お金を払う国である。
さらにこのタイミングで中国が全く貿易パートナー・モノの供給拠点としての信頼性が全くなくなったことから、アメリカの消費欲を満たせるモノのサプライチェーンの再構築を余儀なくされている。
そうなると、信頼でき、かつ地政学リスクが低いパートナー国は欧州・日本・インド・メキシコの3択ぐらいしかない。
うち、高度産業のモノ供給ができるのは欧州と日本の2択にまで絞られる。
そこからさらにコストという観点だと日本に軍配があがるのである。
確かに、現在先進国物価と日本の物価の絶対水準を比べると日本は安いわけであり、それが現在グローバルパワーの一つになっているのである。
アメリカ様にはぜひとも日本の製品をたくさん買っていただいて儲けさせてもらえればよろしいだけの話である。
なので、Xの出羽守群が「アメリカの物価は高い、日本の国力衰退が~」と言っている間は日本株上昇ポテンシャルは非常に高いと判断するのが妥当だろうと思う。
物価については確かに一部は国力と関係はあるが、単純にモノの供給力足りないのにバカスカ消費して高い給与払っているというだけの話だったりする。
逆に言えば、こういう意見がXでつぶやかれなくなった時は大分日本株の旨味はなくなりつつあると判断し売却すべき時だろうと思うが、それはまだ随分先の話だろうと思う。
また株を買う際のレバレッジコストは未だにほぼゼロなわけで、仮に上昇率が米国株と一緒だったとしても、米国株でわざわざ2倍のレバレッジかけるのに金利コスト10%払うより断然お得どころか、金利が配当利回りよりずいぶん低い状態であるのでレバレッジかけるだけ配当もたくさんもらえるわけで、こんなおいしい相場を見逃すのはもったいないと思う。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック
まだまだ日本株のアップポテンシャルは高いと思う。
ここもと個人的には日本株にはまだまだ上昇余地があると考えているものの、一体何を中長期的な上昇目途とすべきかというのを考えている。
統計データではこういうもののヒントは得ることはできないので、ぼやっとXのつぶやきを考えながら見ていたのだが、やはりこれじゃないかと思うのが一つあったので、それをまとめたい。
まあ難しいことは言わずに端的に言うとアメリカの物価と日本の物価差である。
大多数はこれを国力の差と言う人もいるが、個人的には全く見方は異なる。
そもそもアメリカが世界で一番物価が高くなり、給与の絶対額が高くなるのは当たり前であり、そうでなければ世界経済は回らないのである。
それは下記記事を読んでもらえればわかる。
【過去参考記事】
世界の経済や金融市場を見るうえで、米国経済の分析から始めなければいけない理由
覇権国家の経済力というのは消費力なわけであり、一番お金を払う国である。
さらにこのタイミングで中国が全く貿易パートナー・モノの供給拠点としての信頼性が全くなくなったことから、アメリカの消費欲を満たせるモノのサプライチェーンの再構築を余儀なくされている。
そうなると、信頼でき、かつ地政学リスクが低いパートナー国は欧州・日本・インド・メキシコの3択ぐらいしかない。
うち、高度産業のモノ供給ができるのは欧州と日本の2択にまで絞られる。
そこからさらにコストという観点だと日本に軍配があがるのである。
確かに、現在先進国物価と日本の物価の絶対水準を比べると日本は安いわけであり、それが現在グローバルパワーの一つになっているのである。
アメリカ様にはぜひとも日本の製品をたくさん買っていただいて儲けさせてもらえればよろしいだけの話である。
なので、Xの出羽守群が「アメリカの物価は高い、日本の国力衰退が~」と言っている間は日本株上昇ポテンシャルは非常に高いと判断するのが妥当だろうと思う。
物価については確かに一部は国力と関係はあるが、単純にモノの供給力足りないのにバカスカ消費して高い給与払っているというだけの話だったりする。
逆に言えば、こういう意見がXでつぶやかれなくなった時は大分日本株の旨味はなくなりつつあると判断し売却すべき時だろうと思うが、それはまだ随分先の話だろうと思う。
また株を買う際のレバレッジコストは未だにほぼゼロなわけで、仮に上昇率が米国株と一緒だったとしても、米国株でわざわざ2倍のレバレッジかけるのに金利コスト10%払うより断然お得どころか、金利が配当利回りよりずいぶん低い状態であるのでレバレッジかけるだけ配当もたくさんもらえるわけで、こんなおいしい相場を見逃すのはもったいないと思う。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック










