NVIDIA、時価総額世界6位に AI半導体で急成長
再びIT銘柄の興隆が始まった。
当ブログでは以前にChat GPTを触って体験し、これは様々なビジネス用途で使える範囲が広く、この分野でバブルが起こる可能性に着目していた。
【過去参考記事】
これについては、実際に企業業績にいつ出るかという問題があったわけだが、昨日のエヌビディアの決算で既に生成AI向けにGPUの注文が殺到していて、今期決算の数値だけでなく、受注状況から鑑みて今年の通期決算予想数値でさえ大きく上方修正する形でバブルが既に始まった証拠として出てきた。
これを受けてエヌビディアの株価は大型銘柄であるにも関わらず一日で25%上昇するというとんでもない動きとなり、一日での時価総額増加金額ではレコード記録となったようである。
【エヌビディアの株価チャート】

また、先ほどの過去記事でも書いたように、生成AIのトップを走るマイクロソフトの株価も、エヌビディアの生産委託先であるTSMCも大幅上昇する形となり、過去ブログで挙げた銘柄はソフトバンクGを除いては概ね好調な株価推移となった。
またこのことはまだまだサーバー需要が増えることを意味する。
2022年のIT銘柄の不調は単にPC・スマートフォンがコロナ禍バブルの需要先食いで落ち込んでいただけでなく、サーバー需要もクラウド需要の鈍化で伸びが鈍化していたことがかなり影響していた。
しかし、この対話型AIというのは大量にGPUが必要であることを考えると、サーバーもそれに比例する形で必要であることが考えられる。
そうなればクラウド需要・サーバー需要についてはこれまで落ち込んでいた数値は予想を改定する必要性があるし、これがIT銘柄全体に株価が上昇した要因となり、単に生成AIというだけでなく、IT関連需要について再ブーストエンジンが点火し始めていると市場は考えたということになる。
対話型AIという新しい飯のタネを経済は見つけたことを考慮すると、もはやこうしたIT銘柄中心に構成されているナスダックが底割れしていくと考えるのはナイーブすぎる考え方だろう。
少なくとも2022年に考えられていたファンダメンタルズの悪化を跳ね返すだけの新しい材料が出てきたんだから、そこの部分は2022年の株価には織り込まれていなったと判断しなければいけない。
この辺はテクニカル分析でしか株価を見れない人の限界がやはり露呈していると思われる。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック
再びIT銘柄の興隆が始まった。
当ブログでは以前にChat GPTを触って体験し、これは様々なビジネス用途で使える範囲が広く、この分野でバブルが起こる可能性に着目していた。
【過去参考記事】
ChatGPTなど対話型AIバブルがスタートの予感
これについては、実際に企業業績にいつ出るかという問題があったわけだが、昨日のエヌビディアの決算で既に生成AI向けにGPUの注文が殺到していて、今期決算の数値だけでなく、受注状況から鑑みて今年の通期決算予想数値でさえ大きく上方修正する形でバブルが既に始まった証拠として出てきた。
これを受けてエヌビディアの株価は大型銘柄であるにも関わらず一日で25%上昇するというとんでもない動きとなり、一日での時価総額増加金額ではレコード記録となったようである。
【エヌビディアの株価チャート】

また、先ほどの過去記事でも書いたように、生成AIのトップを走るマイクロソフトの株価も、エヌビディアの生産委託先であるTSMCも大幅上昇する形となり、過去ブログで挙げた銘柄はソフトバンクGを除いては概ね好調な株価推移となった。
またこのことはまだまだサーバー需要が増えることを意味する。
2022年のIT銘柄の不調は単にPC・スマートフォンがコロナ禍バブルの需要先食いで落ち込んでいただけでなく、サーバー需要もクラウド需要の鈍化で伸びが鈍化していたことがかなり影響していた。
しかし、この対話型AIというのは大量にGPUが必要であることを考えると、サーバーもそれに比例する形で必要であることが考えられる。
そうなればクラウド需要・サーバー需要についてはこれまで落ち込んでいた数値は予想を改定する必要性があるし、これがIT銘柄全体に株価が上昇した要因となり、単に生成AIというだけでなく、IT関連需要について再ブーストエンジンが点火し始めていると市場は考えたということになる。
対話型AIという新しい飯のタネを経済は見つけたことを考慮すると、もはやこうしたIT銘柄中心に構成されているナスダックが底割れしていくと考えるのはナイーブすぎる考え方だろう。
少なくとも2022年に考えられていたファンダメンタルズの悪化を跳ね返すだけの新しい材料が出てきたんだから、そこの部分は2022年の株価には織り込まれていなったと判断しなければいけない。
この辺はテクニカル分析でしか株価を見れない人の限界がやはり露呈していると思われる。
日々金融市場で思ったことや金融データをつぶやいている村越誠のツイッターはこちらのリンクをクリック





