人民元、対ドルで半年ぶり安値 輸入インフレ高騰に警戒
足下で人民元が売られ始めており、外国人投資家が触るCNHはロンドン時間になるとバンバン売られる傾向になっている。
為替の世界でメインのロンドン時間にバカスカ売られている時点で、これはターゲットにされていることは疑いようがないだろう。
アジア時間は基本的には非常に受動的なプレーヤーしかおらず、シンガポール・香港もプレーヤ-としてはいるが自分で市場を動かしてやろうと思うほどガッツがある人はそこまでいない。
米国時間オンリーのところも、もう目立った指標発表も残っておらず、言ってみれば世界で一日が終わる時間帯ということもあり、実際は残りかすみたいな動きしかしない。
ロンドンはこうしたアジア時間・米国時間に存在するプレーヤーと比較すると異質だと言われている。
ロンドンの為替勢は他の市場がどうマーケットが動くかというのを主眼にしているパッシブ的なトレード体制に対して、ロンドン勢は「俺らがマーケットを動かしてるんだよ!」という傲慢とも言える強引なトレードで市場参加者を翻弄することで有名である。
特にロンドン時間の一日の始まりと終わり付近はマーケットをどれだけ動かして方向性を作るのかというのが彼らの仕事になっていると言っても過言ではない。
そういったことを考慮すると、先週金曜日の為替市場の動きでは明らかにロンドンプレーヤーが米国金融引き締め過程の中で 次なる標的としているのはCNH(オフショア人民元)だろうと思う。
3月~4月中盤までは以前のブログ記事で書いた通り規制がなく介入の心配もない円ショートでロンドン勢はバンバン取引をしていた。
しかし先週からPBOCが中国国内のあまりの景気の悪さに加えて金利引き下げを習近平一派に封じられていることもあり、為替を安値誘導する隙を見せたのをロンドン勢は見逃さなかった。
4月19日から露骨にCNHを売るトレードがロンドン時間に頻繁に出現するようになり、どんどん悪ノリし始めている。
しかも中国側もこれまで米国から大量の貿易黒字を稼いでいるにもかかわらず、全然外貨準備高が増えていない上に富裕層がキャピタルフライトを画策しているみたいな話もFTで報じられている。
【参考記事】
‘Voting with their feet’: China’s wealthy look to leave after Shanghai lockdown
中国はいつ自分の資産が政府によって没収されてるかわからないので、資金に一定余裕があるならすぐに外国に資産を逃がそうとする。
政府側も色々規制しているが、上に政策あれば下に対策ありが中国の伝統で様々な方法でキャピタルフライトさせている。
ここまで隙があって、さらに通貨の下げが周辺国通貨と比べても下げ幅が甘いならここから売ったらたっぷり利益とれそうだとロンドン勢が考えるのは容易に想像つくだろう。
しかも中国の景気状況は最悪といっても過言ではない。
つまりPBOCが追い込まれるまではかなり狙い撃ちする余地があるということだと思う。
やはり円ショートなんてしている場合ではなく、ここからはCNHショートがはかどる時勢だと思う。
【キャンペーン記事】
【au Payカードとauカブコム証券の申し込みでポイントがもらえるサイト】
高還元率ポイントサイト《ハピタス》
足下で人民元が売られ始めており、外国人投資家が触るCNHはロンドン時間になるとバンバン売られる傾向になっている。
為替の世界でメインのロンドン時間にバカスカ売られている時点で、これはターゲットにされていることは疑いようがないだろう。
アジア時間は基本的には非常に受動的なプレーヤーしかおらず、シンガポール・香港もプレーヤ-としてはいるが自分で市場を動かしてやろうと思うほどガッツがある人はそこまでいない。
米国時間オンリーのところも、もう目立った指標発表も残っておらず、言ってみれば世界で一日が終わる時間帯ということもあり、実際は残りかすみたいな動きしかしない。
ロンドンはこうしたアジア時間・米国時間に存在するプレーヤーと比較すると異質だと言われている。
ロンドンの為替勢は他の市場がどうマーケットが動くかというのを主眼にしているパッシブ的なトレード体制に対して、ロンドン勢は「俺らがマーケットを動かしてるんだよ!」という傲慢とも言える強引なトレードで市場参加者を翻弄することで有名である。
特にロンドン時間の一日の始まりと終わり付近はマーケットをどれだけ動かして方向性を作るのかというのが彼らの仕事になっていると言っても過言ではない。
そういったことを考慮すると、先週金曜日の為替市場の動きでは明らかにロンドンプレーヤーが米国金融引き締め過程の中で 次なる標的としているのはCNH(オフショア人民元)だろうと思う。
3月~4月中盤までは以前のブログ記事で書いた通り規制がなく介入の心配もない円ショートでロンドン勢はバンバン取引をしていた。
しかし先週からPBOCが中国国内のあまりの景気の悪さに加えて金利引き下げを習近平一派に封じられていることもあり、為替を安値誘導する隙を見せたのをロンドン勢は見逃さなかった。
4月19日から露骨にCNHを売るトレードがロンドン時間に頻繁に出現するようになり、どんどん悪ノリし始めている。
しかも中国側もこれまで米国から大量の貿易黒字を稼いでいるにもかかわらず、全然外貨準備高が増えていない上に富裕層がキャピタルフライトを画策しているみたいな話もFTで報じられている。
【参考記事】
‘Voting with their feet’: China’s wealthy look to leave after Shanghai lockdown
中国はいつ自分の資産が政府によって没収されてるかわからないので、資金に一定余裕があるならすぐに外国に資産を逃がそうとする。
政府側も色々規制しているが、上に政策あれば下に対策ありが中国の伝統で様々な方法でキャピタルフライトさせている。
ここまで隙があって、さらに通貨の下げが周辺国通貨と比べても下げ幅が甘いならここから売ったらたっぷり利益とれそうだとロンドン勢が考えるのは容易に想像つくだろう。
しかも中国の景気状況は最悪といっても過言ではない。
つまりPBOCが追い込まれるまではかなり狙い撃ちする余地があるということだと思う。
やはり円ショートなんてしている場合ではなく、ここからはCNHショートがはかどる時勢だと思う。
【キャンペーン記事】
乗っかるしかないauカブコム証券の採算度外視クレジットカード積み立て投信でのポイント還元
【au Payカードとauカブコム証券の申し込みでポイントがもらえるサイト】
高還元率ポイントサイト《ハピタス》





