上海株大引け 3日ぶり反発 景気対策に期待、好業績銘柄の物色も
さすがにアホな習近平でも無視できなくなったか。
ここ2日程度ようやく中国株・香港株の暴落が止まってきたと同時に、さすがに習近平の耳に中国経済が瀕死になっていることが知れて具体的な対策が出る期待が出始めてきたのではないかと考えている。
理由としては中国本土株の信用買い残高の激しい減少ペースと矛盾する株価動向にある。
【CSI300のチャート】

(コロナ禍前まで暴落するとか恥ずかしくないの?)
【中国本土株信用買い残高の推移】

毎日自作ブルベア指数を計算するために中国本土株の信用買い残高の数値を見ているのだが、1月以降は本土人でさえ失望するような経済政策にうんざりした信用買いの解消や追証が起きたために激しい残高減少が起きていた。
【参考記事】
村越誠ブルベア指数計算方法について詳細開示
この信用買い残の減り方は2015年の中国株大暴落の時と比較するとまだかなり緩やかではあるものの、2018年の米国利上げのピークの時とほぼ同じレベルでの信用買い残減少スピードで、すごい勢いで中国株から資金が抜けていることがわかる。
ここ数日も残高減少ペースはあまり緩やかになっていないが、上海総合指数など代表株価指数は反発の兆しを見せている。
これは矛盾しているように思えるが、何が起こっているのか想像すればなんとなく理由は思いつく。
これまで株価対策のために政府が中国国営企業に株を買って買い支えろと指導しているみたいな話が出ていたものの、これを無視する形で株価は下落を続けていた。
これは口では株価対策すると言っているが、これまで中国政府は口先介入だけで身銭を切らずに自分達の威光だけでどうにかできないかと画策してきたが、これは全く効果がなく意味をなさなかった。
だからこそこれだけ信用買い残がバンバン解消されて株価下落要因となっていった。
しかし、その速い信用買い残減少ペースが続く中で株価の下落が止まり反発したところを見ると、どうやらもう口先介入だけでどうこうするステージでないことをようやく習近平が認識し、実際に買いを入れることで介入してきたのではないかと考えることができる。
これは総合的に見ると、ようやく習近平の耳に今の中国経済が瀕死に陥っていることが届いたということになるのかもしれない。
そうなれば習近平がなりふりかまわない経済対策を宣言する可能性もようやく見えてくるし、政府官僚は習近平に靴ペロしていて今のゼロコロナ政策堅持や不動産規制を強化したままという意味不明な行動を取っているわけなので、ようやく少しは合理的な動きになるのではないかと期待できる。
【過去参考記事】
中国の習近平独裁による集団指導制の崩壊と中国株式市場に与える悪影響
特に習近平は2015年の中国株暴落の引き金を引いた本人であり、アンチ資本市場のくせに上海総合指数の暴落は気にするという頭悪いムーヴかましているので、まあこの辺までいけば気にするんじゃないのという気がする。
ただ、2021年夏ごろから続いていた全く株投資家を無視しためちゃくちゃな経済政策や各種業種への規制から外国人投資家の信頼はゼロに陥っており、これは習近平が政権に居座り続ける限り続くだろう。
そう考えるとようやく中国・香港株の暴落は止まる可能性は出てきたものの、積極的に上値追いというのはしづらく、去年から言い続けていることだが先進国株のパフォーマンスに大きく劣る展開が続くと同時に、まだまだこれからこの2年ぐらいで痛みに痛んだ様々な経済の後始末にエネルギーが割かれるのでリスクの割にリターンなんかさほど期待できないよねという流れが継続するだろう。
ただ、中国株・香港株暴落が止まればそれだけでも米国株にとってはプラスになるので、引き続き投資するならば米国大型株一択だろうという考え方には変化はない。
【キャンペーン記事】
【au Payカードとauカブコム証券の申し込みでポイントがもらえるサイト】
高還元率ポイントサイト《ハピタス》
さすがにアホな習近平でも無視できなくなったか。
ここ2日程度ようやく中国株・香港株の暴落が止まってきたと同時に、さすがに習近平の耳に中国経済が瀕死になっていることが知れて具体的な対策が出る期待が出始めてきたのではないかと考えている。
理由としては中国本土株の信用買い残高の激しい減少ペースと矛盾する株価動向にある。
【CSI300のチャート】

(コロナ禍前まで暴落するとか恥ずかしくないの?)
【中国本土株信用買い残高の推移】

毎日自作ブルベア指数を計算するために中国本土株の信用買い残高の数値を見ているのだが、1月以降は本土人でさえ失望するような経済政策にうんざりした信用買いの解消や追証が起きたために激しい残高減少が起きていた。
【参考記事】
村越誠ブルベア指数計算方法について詳細開示
この信用買い残の減り方は2015年の中国株大暴落の時と比較するとまだかなり緩やかではあるものの、2018年の米国利上げのピークの時とほぼ同じレベルでの信用買い残減少スピードで、すごい勢いで中国株から資金が抜けていることがわかる。
ここ数日も残高減少ペースはあまり緩やかになっていないが、上海総合指数など代表株価指数は反発の兆しを見せている。
これは矛盾しているように思えるが、何が起こっているのか想像すればなんとなく理由は思いつく。
これまで株価対策のために政府が中国国営企業に株を買って買い支えろと指導しているみたいな話が出ていたものの、これを無視する形で株価は下落を続けていた。
これは口では株価対策すると言っているが、これまで中国政府は口先介入だけで身銭を切らずに自分達の威光だけでどうにかできないかと画策してきたが、これは全く効果がなく意味をなさなかった。
だからこそこれだけ信用買い残がバンバン解消されて株価下落要因となっていった。
しかし、その速い信用買い残減少ペースが続く中で株価の下落が止まり反発したところを見ると、どうやらもう口先介入だけでどうこうするステージでないことをようやく習近平が認識し、実際に買いを入れることで介入してきたのではないかと考えることができる。
これは総合的に見ると、ようやく習近平の耳に今の中国経済が瀕死に陥っていることが届いたということになるのかもしれない。
そうなれば習近平がなりふりかまわない経済対策を宣言する可能性もようやく見えてくるし、政府官僚は習近平に靴ペロしていて今のゼロコロナ政策堅持や不動産規制を強化したままという意味不明な行動を取っているわけなので、ようやく少しは合理的な動きになるのではないかと期待できる。
【過去参考記事】
中国の習近平独裁による集団指導制の崩壊と中国株式市場に与える悪影響
特に習近平は2015年の中国株暴落の引き金を引いた本人であり、アンチ資本市場のくせに上海総合指数の暴落は気にするという頭悪いムーヴかましているので、まあこの辺までいけば気にするんじゃないのという気がする。
ただ、2021年夏ごろから続いていた全く株投資家を無視しためちゃくちゃな経済政策や各種業種への規制から外国人投資家の信頼はゼロに陥っており、これは習近平が政権に居座り続ける限り続くだろう。
そう考えるとようやく中国・香港株の暴落は止まる可能性は出てきたものの、積極的に上値追いというのはしづらく、去年から言い続けていることだが先進国株のパフォーマンスに大きく劣る展開が続くと同時に、まだまだこれからこの2年ぐらいで痛みに痛んだ様々な経済の後始末にエネルギーが割かれるのでリスクの割にリターンなんかさほど期待できないよねという流れが継続するだろう。
ただ、中国株・香港株暴落が止まればそれだけでも米国株にとってはプラスになるので、引き続き投資するならば米国大型株一択だろうという考え方には変化はない。
【キャンペーン記事】
乗っかるしかないauカブコム証券の採算度外視クレジットカード積み立て投信でのポイント還元
【au Payカードとauカブコム証券の申し込みでポイントがもらえるサイト】
高還元率ポイントサイト《ハピタス》




