ドイツ、ロックダウン排除せず ワクチン接種者も
なんでドイツ・オーストリアだけ感染者数がスパイクしているのかよくわかりません。
ここもと欧州のコロナウィルス感染者数の数字がまだ増加傾向に転じてきており、加えて一部国ではこれまでのピーク感染者を超えるレベルで再び感染者が出てしまっていたりしており、ドイツ・オーストリア・ベルギーなど、ドイツを中心にひどい状態になっている。
【オーストリアの感染者数】

【ドイツの感染者数】

【ベルギーの感染者数】

【ポーランドの感染者数】

不思議なのが欧州だけで感染者数が再びスパイクしていることである。
ワクチン打たない人間は多いわ、マスク嫌いが多いわ、コロナは単に風邪だと言い張る奇天烈な人がいる米国と比べても明らかに感染者数が足下際立っている。
理由としては米国より人口密度が高く、かつEU間の人の移動はシャットダウンできない上に、昨今ベラルーシからの難民問題など、結局人の移動制限に関して相当甘いということが要因なようにも思われるが、判然としないことは多い。
日本の環境なんて海外旅行者が入らないこととリモートワークがなされていること以外はぶっちゃけいうとほとんど制限なんてないに等しいレベルで感染者が出ていないことを考えると、以前に議論になった生活習慣(マスクをしない、すぐパブで密集して飲み会するなど)が要因にも見える。
こうしたコロナ感染者の再爆発をふまえてオーストリアがまた完全ロックダウン、ドイツが再びナショナルロックダウンをする可能性について言及し、金曜日の欧州時間株価は途中から雰囲気が一変した。
ただ既に欧州各国は複数回ロックダウンしていく中で、一回目がまさに肝が冷えるような暴落となったが、二回目以降は株価への影響は財政支出と金融当局の緩和で全部打ち消される形となった。
今現在相場で懸念されていた話は金融引き締めであったことから、これによってECBの金融引き締めは遅れるであろう可能性は高まったと認識しやすいだろう。
FRBもこういう事態は想定しているはずで、実際に直面した時に無理やり金融引き締めに動いていた場合に複合的に経済ショックが走ることを懸念して結局動けずじまいになりそうである。
これによる債券金利低下を見て、まだまだリスク資産は保有できるというコンフィデンスの方が下手すると強くなりそうな気さえする。
もちろんコロナ禍が終わらないと本格的に需要が戻らないセクターは駄目だが、一時的ロックダウンなら結局需要が後からスパイクがかかるし場合によっては政府財政支出おかわりが狙えるという話もさもありなんなので、相場へのマイナスはこのニュース単独では限定的だと思う。
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なんでドイツ・オーストリアだけ感染者数がスパイクしているのかよくわかりません。
ここもと欧州のコロナウィルス感染者数の数字がまだ増加傾向に転じてきており、加えて一部国ではこれまでのピーク感染者を超えるレベルで再び感染者が出てしまっていたりしており、ドイツ・オーストリア・ベルギーなど、ドイツを中心にひどい状態になっている。
【オーストリアの感染者数】

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不思議なのが欧州だけで感染者数が再びスパイクしていることである。
ワクチン打たない人間は多いわ、マスク嫌いが多いわ、コロナは単に風邪だと言い張る奇天烈な人がいる米国と比べても明らかに感染者数が足下際立っている。
理由としては米国より人口密度が高く、かつEU間の人の移動はシャットダウンできない上に、昨今ベラルーシからの難民問題など、結局人の移動制限に関して相当甘いということが要因なようにも思われるが、判然としないことは多い。
日本の環境なんて海外旅行者が入らないこととリモートワークがなされていること以外はぶっちゃけいうとほとんど制限なんてないに等しいレベルで感染者が出ていないことを考えると、以前に議論になった生活習慣(マスクをしない、すぐパブで密集して飲み会するなど)が要因にも見える。
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