FB、第4四半期売上高見通し予想割れ 「メタバース」に投資へ
規制強化と生活必須技術でもないので。

ITの中でもここもとSNSビジネス関連銘柄の株価はパッとしなくなりつつある。
中国政府から規制を食らった中国SNS系はともかくとして、FBもPINSもSNAPもどこも株価が安定しなくなりつつある。
ここらへんで最近起きている流れを考えたいと思う。
まず一つ目は色々ニュースでも騒がれているが個人情報の取り扱いについて厳しくなりつつあるということである。
FBではもうここもとずっと個人情報の取り扱いについて政治的にやり玉に挙げられているが、よりその流れは強化される流れになっている。
中国でも習近平が個人情報の握りを強化するために締め付けを行っているし、米国でも個人情報の取り扱いについて今までのような野放図は駄目だというのが民主党政権になってから強くなりつつある。
加えて収益的に一番打撃があるのはやはりアップルのプライバシー規定の改定にあると思う。
グーグルもiPhoneが台頭してきた時に同様にiPhoneに広告配信ができなくなるのではないかという大きな危機に直面したが、Androidの買収によってここを回避することに成功したが、FBは残念ながら大元を掴んでいないので、iPhoneやAndroidで個人情報収集に制限をかけられれば広告を効果的に配信するための個人情報入手が困難になるのでビジネスモデルに打撃を加えられてしまう。
二つ目にここもとSNSビジネスに進化がないことにある。
昨今のSNSビジネスについては規制が加わろうとする中で新しい発展性に欠け始めているのである。
TIKTOKで動画SNSの発展性というところまでたどり着いたところで、次なる一手ってあるんでしたっけという根本的な問いにぶつかっている。
FB自体だって、はっきり言えばユーザーの利便性はここ3-4年はほとんど変化がない。
さらにSNS自体は社会的にはインフラではない。
例えばGAFAMの中でもマイクロソフト・アマゾン・グーグルは実質的に社会インフラとなっている一方で、FBって最悪なくても生活に支障がでないし、ましてやPINSとかSNAPとかはお察しである。
FBはインスタグラム買収でしばらくは伸びをキープしてきたが、ここも色々新しい競合も出てきており、最終的に写真と動画で自己顕示欲を晒して広告を集めるという発想から先がなくなっている。
ビジネスとしてはいよいよ古くなりつつあるということだと思う。
最悪FBメッセンジャーで友達と連絡が取れれば、PINSとかSNAPとか一生懸命やる必要性があるわけもなく、飽きられると終わるという根本的に脆弱な問題を抱えている。
特に常に10代の自己顕示欲全開のアプリ使用者を取り込まなければいけないのはビジネス的に結構苦しいところがある。
以上を考慮するとSNSビジネス銘柄はIT銘柄の中では曲がり角にさしかかっていることは確実だろう。
IT銘柄で色々比較すればもっと発展性がありそうなところが色々ある中で、わざわざSNSビジネスに今多額の投資資金を張る必要性はあまり感じなくなりつつある。
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ITの中でもここもとSNSビジネス関連銘柄の株価はパッとしなくなりつつある。
中国政府から規制を食らった中国SNS系はともかくとして、FBもPINSもSNAPもどこも株価が安定しなくなりつつある。
ここらへんで最近起きている流れを考えたいと思う。
まず一つ目は色々ニュースでも騒がれているが個人情報の取り扱いについて厳しくなりつつあるということである。
FBではもうここもとずっと個人情報の取り扱いについて政治的にやり玉に挙げられているが、よりその流れは強化される流れになっている。
中国でも習近平が個人情報の握りを強化するために締め付けを行っているし、米国でも個人情報の取り扱いについて今までのような野放図は駄目だというのが民主党政権になってから強くなりつつある。
加えて収益的に一番打撃があるのはやはりアップルのプライバシー規定の改定にあると思う。
グーグルもiPhoneが台頭してきた時に同様にiPhoneに広告配信ができなくなるのではないかという大きな危機に直面したが、Androidの買収によってここを回避することに成功したが、FBは残念ながら大元を掴んでいないので、iPhoneやAndroidで個人情報収集に制限をかけられれば広告を効果的に配信するための個人情報入手が困難になるのでビジネスモデルに打撃を加えられてしまう。
二つ目にここもとSNSビジネスに進化がないことにある。
昨今のSNSビジネスについては規制が加わろうとする中で新しい発展性に欠け始めているのである。
TIKTOKで動画SNSの発展性というところまでたどり着いたところで、次なる一手ってあるんでしたっけという根本的な問いにぶつかっている。
FB自体だって、はっきり言えばユーザーの利便性はここ3-4年はほとんど変化がない。
さらにSNS自体は社会的にはインフラではない。
例えばGAFAMの中でもマイクロソフト・アマゾン・グーグルは実質的に社会インフラとなっている一方で、FBって最悪なくても生活に支障がでないし、ましてやPINSとかSNAPとかはお察しである。
FBはインスタグラム買収でしばらくは伸びをキープしてきたが、ここも色々新しい競合も出てきており、最終的に写真と動画で自己顕示欲を晒して広告を集めるという発想から先がなくなっている。
ビジネスとしてはいよいよ古くなりつつあるということだと思う。
最悪FBメッセンジャーで友達と連絡が取れれば、PINSとかSNAPとか一生懸命やる必要性があるわけもなく、飽きられると終わるという根本的に脆弱な問題を抱えている。
特に常に10代の自己顕示欲全開のアプリ使用者を取り込まなければいけないのはビジネス的に結構苦しいところがある。
以上を考慮するとSNSビジネス銘柄はIT銘柄の中では曲がり角にさしかかっていることは確実だろう。
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