荒唐無稽相場が終わった今、しばらくこういう銘柄はやめた方がよい。
11-2月の荒唐無稽銘柄相場で雰囲気だけ夢がありそうな銘柄まで高騰する相場となっていた。
しかし、夢しかなくて実力の伴わなかった銘柄については間欠泉チャートとなって多くの投資家を殺してしまう形になった。
<典型的な間欠泉チャート>

一般的にこういう間欠泉銘柄というのはその銘柄の需給において構造的な問題がある。
まずこういう銘柄は機関投資家がポジションを積み上げる気がないことを意味する。
一般的に機関投資家は扱う金額が大きいので、株に関して小さい銘柄でいきなり大ロットつっこむと相場を壊してしまうのでインパクトを与えないように買いを入れていく。
なので機関投資家が淡々と買いを入れる銘柄は押し目毎に買いが出現するのでじりじりと上昇していく流れになるはずで、そういう銘柄は通常こうした間欠泉みたいなチャートの形状にはならない。
11月-2月の荒唐無稽銘柄がバンバン上がる相場の時はこうした銘柄の方がまともな銘柄よりリターンは上がるが、一度流れが途絶えると株価と企業の実態があまりにもかけ離れているため信じられない下落率となるのが恒例だ。
しかも大体下落率でも実力ベースの下落率となるため、荒唐無稽なものほどひどい形になる。
例えば中国EVメーカーでいうとNIO・LI・XPEVの3銘柄が挙げられるが、下落率は小さい順にNIO<Li<XPEVとなっており、ほぼ実力順の下落率の幅となった。
(特にXPEVとかお前EVメーカーとして成り立ってるんかというレベルだし・・・)
そして真に実力のない銘柄はなんと上昇する前の値段まで下落し、結局あの意味不明な上昇はなんだったのだろうかという賢者モードにまでなりかねない。
なのでこういう時こそ、いかに投資した銘柄についてきちんと調べていたかが問われるところであり、よく知らずにとりあえずてきとー買いしましたというものは切るべきなのかポジション保持すべきなのか判断できず、場合によってはナンピンをしてしまい余計に傷を広げることになる。
現在はアルケゴス問題以降でこうした銘柄の需給は最悪に近いということもあり、当面はこうした間欠泉銘柄には出番はないように思える。
もちろんポジションの一部を試しに博打的にやってみることは投資家としては十分試してみる勝ちのあるものだが、そういった銘柄でポートフォリオの大半を占めるというのはよっぽどリスク許容度の高い投資家でなければ耐えられないということだけは知っておいて欲しい。
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しかし、夢しかなくて実力の伴わなかった銘柄については間欠泉チャートとなって多くの投資家を殺してしまう形になった。
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一般的にこういう間欠泉銘柄というのはその銘柄の需給において構造的な問題がある。
まずこういう銘柄は機関投資家がポジションを積み上げる気がないことを意味する。
一般的に機関投資家は扱う金額が大きいので、株に関して小さい銘柄でいきなり大ロットつっこむと相場を壊してしまうのでインパクトを与えないように買いを入れていく。
なので機関投資家が淡々と買いを入れる銘柄は押し目毎に買いが出現するのでじりじりと上昇していく流れになるはずで、そういう銘柄は通常こうした間欠泉みたいなチャートの形状にはならない。
11月-2月の荒唐無稽銘柄がバンバン上がる相場の時はこうした銘柄の方がまともな銘柄よりリターンは上がるが、一度流れが途絶えると株価と企業の実態があまりにもかけ離れているため信じられない下落率となるのが恒例だ。
しかも大体下落率でも実力ベースの下落率となるため、荒唐無稽なものほどひどい形になる。
例えば中国EVメーカーでいうとNIO・LI・XPEVの3銘柄が挙げられるが、下落率は小さい順にNIO<Li<XPEVとなっており、ほぼ実力順の下落率の幅となった。
(特にXPEVとかお前EVメーカーとして成り立ってるんかというレベルだし・・・)
そして真に実力のない銘柄はなんと上昇する前の値段まで下落し、結局あの意味不明な上昇はなんだったのだろうかという賢者モードにまでなりかねない。
なのでこういう時こそ、いかに投資した銘柄についてきちんと調べていたかが問われるところであり、よく知らずにとりあえずてきとー買いしましたというものは切るべきなのかポジション保持すべきなのか判断できず、場合によってはナンピンをしてしまい余計に傷を広げることになる。
現在はアルケゴス問題以降でこうした銘柄の需給は最悪に近いということもあり、当面はこうした間欠泉銘柄には出番はないように思える。
もちろんポジションの一部を試しに博打的にやってみることは投資家としては十分試してみる勝ちのあるものだが、そういった銘柄でポートフォリオの大半を占めるというのはよっぽどリスク許容度の高い投資家でなければ耐えられないということだけは知っておいて欲しい。
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