NYダウ一時3万ドル 米政権移行・ワクチン開発期待で
まだ過熱熱狂までにはいたってはいないけど。
クレジット資産がブル状態が継続する中で、VIX関連指標が出遅れていて、クレジット資産の流れがメインストリームであれば株の方が出遅れているという認識だったのだが、とうとうこの流れに相場が乗り始めてきたという感触だ。
<過去参考記事>
ナスダック大型株がここ数日不調であったものの、昨日はアップルが引けこそまだしつこい売りがでていたものの、やや売り枯れが見え始めてきたこと、および決算後中々ぱっとしなかったマイクロソフトも引けにかけて買いが勢いづき始めたところを見るとそろそろ水準の上抜けが起こってもいいかなという気がしてきている。
<アップル株のチャート>

特にアップル株は9月のわけのわからないコールオプション買いパニックがあって以降値動きが悪くずっと引け時間に断続的な売りが出るというのを繰り返してきたが、直近になってやや売り枯れ感が出てきてやや期待が持てる状況になってきている。
まだ引けにかけて売りが出ているので急激な
<マイクロソフトのチャート>

マイクロソフトも決算以降断続的に引けに売りがよく出るみたいな展開だったのが昨日は引けにかけて元気よく買い向かう動きが見えてきたことから、こういったナスダック大型銘柄にフロー動向にやや良い変化が見られ始めたように思う。
一方でハイテクや一部バブった中小型銘柄についてはこういった大型銘柄が元気になってくると資金を吸われる上に、大型銘柄と比べると意味不明なバリュエーションにまでなってしまっている銘柄も複数観測されるため、買いと売りが殴り合いになって出来高が平常時より爆発的に大きく株価が乱高下している銘柄は少し出来高が落ち着くまで様子見するのが吉なように思われる。
ここから見定めることは一つで、買いパニックが起きないかどうかにある。
買いパニックは往々にして買い側の需要爆発とショート側が痛みに耐えきれなくなったことによるショート玉の投げによって発生する。
今の株価水準が利益動向と比べると行き過ぎなことぐらいは市場参加者も百も承知な状況だ。
ただ金余りを背景に消極的に買う人が断続的に出てくる一方で、売りに回る人が少ないこととショートが損切りしていることが現在の相場を押し上げている原動力となっている。
ただ買いパニックみたいな現象が起きれば一気に損切りしてくれるショート玉が消えることと新規買い手もドン引いて一旦様子を見ておこうかという感じになる。
なので、細かく出来高と株価動向の両方を見合わせて過剰な買いパニックが起きていないかどうかを観察しながらどの辺で利益確定するかを考えていきたいと思う。
皆が買いたいと思う時こそ意を決して売る時であることは江戸時代の米先物相場師本間宗久氏も言及しているところなので、買いパニックで熱狂的上昇と出来高増加が同時に発生しないかどうかを注意深く確認しながら利益確定タイミングをはかっていきたいと思う。
<参考書籍>
相場秘伝 本間宗久翁秘録を読む―希代の天才相場師に学ぶ必勝の法則
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まだ過熱熱狂までにはいたってはいないけど。
クレジット資産がブル状態が継続する中で、VIX関連指標が出遅れていて、クレジット資産の流れがメインストリームであれば株の方が出遅れているという認識だったのだが、とうとうこの流れに相場が乗り始めてきたという感触だ。
<過去参考記事>
株とクレジットの温度差が拡大したまま
ナスダック大型株がここ数日不調であったものの、昨日はアップルが引けこそまだしつこい売りがでていたものの、やや売り枯れが見え始めてきたこと、および決算後中々ぱっとしなかったマイクロソフトも引けにかけて買いが勢いづき始めたところを見るとそろそろ水準の上抜けが起こってもいいかなという気がしてきている。
<アップル株のチャート>

特にアップル株は9月のわけのわからないコールオプション買いパニックがあって以降値動きが悪くずっと引け時間に断続的な売りが出るというのを繰り返してきたが、直近になってやや売り枯れ感が出てきてやや期待が持てる状況になってきている。
まだ引けにかけて売りが出ているので急激な
<マイクロソフトのチャート>

マイクロソフトも決算以降断続的に引けに売りがよく出るみたいな展開だったのが昨日は引けにかけて元気よく買い向かう動きが見えてきたことから、こういったナスダック大型銘柄にフロー動向にやや良い変化が見られ始めたように思う。
一方でハイテクや一部バブった中小型銘柄についてはこういった大型銘柄が元気になってくると資金を吸われる上に、大型銘柄と比べると意味不明なバリュエーションにまでなってしまっている銘柄も複数観測されるため、買いと売りが殴り合いになって出来高が平常時より爆発的に大きく株価が乱高下している銘柄は少し出来高が落ち着くまで様子見するのが吉なように思われる。
ここから見定めることは一つで、買いパニックが起きないかどうかにある。
買いパニックは往々にして買い側の需要爆発とショート側が痛みに耐えきれなくなったことによるショート玉の投げによって発生する。
今の株価水準が利益動向と比べると行き過ぎなことぐらいは市場参加者も百も承知な状況だ。
ただ金余りを背景に消極的に買う人が断続的に出てくる一方で、売りに回る人が少ないこととショートが損切りしていることが現在の相場を押し上げている原動力となっている。
ただ買いパニックみたいな現象が起きれば一気に損切りしてくれるショート玉が消えることと新規買い手もドン引いて一旦様子を見ておこうかという感じになる。
なので、細かく出来高と株価動向の両方を見合わせて過剰な買いパニックが起きていないかどうかを観察しながらどの辺で利益確定するかを考えていきたいと思う。
皆が買いたいと思う時こそ意を決して売る時であることは江戸時代の米先物相場師本間宗久氏も言及しているところなので、買いパニックで熱狂的上昇と出来高増加が同時に発生しないかどうかを注意深く確認しながら利益確定タイミングをはかっていきたいと思う。
<参考書籍>
相場秘伝 本間宗久翁秘録を読む―希代の天才相場師に学ぶ必勝の法則
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