いよいよ単純株指数ショート参戦。

ここまで極力株ショートではなく米債ロングや貴金属ロングなどでリスクオフヘッジを行ってきた。
理由としては下記過去記事のように相場が鉄火場になると、もう下落しそうなニュースフローはいくらでも出ているのに金融緩和・財政刺激策などのニュースフローでかき消されて思わぬ上昇が生じるからである。
実際に映画マネーショートなどを見てもわかると思うが、経済崩壊に賭けた投資家達も実際に利益が実現するまではじりじりと焼かれて損失を拡大させて、顧客から突き上げを食らうなどじれったい状態が続くというのが歴史の常だからだ。

<過去参考記事>

単純な株ショート以外の代替投資を検討中


しかしここもとの相場の雰囲気を見て日をまたいで日経ダブルインバースに参戦を始めた。



ひとつは現在の相場が以前のブログ記事にした通り、ドル安に全面的に依存しているということにある。

<過去参考記事>

足元の重要ポイントはドル安


ドル安円安であればまだましな動きである。
しかしドル独歩安に変化してきて、ドル安局面では円高になりがちになってきていることから、リスクオンが起こっても日経平均は上がりづらい構造に変化しつつあるのではないかと考えている。
特に米債金利が戻らないままのドル高というのは総じて投資家の資金回収の動きを示す傾向が強い。
また、リスクオフになってドル高になると勘違いした投資家が日本株を買い上げてくるが、実際はその後の欧州時間以降でリスクオフに傾くはずなので絶好のショートエントリー機会になると考えた。

ただ気を付けたいのは相場が大きく下がったところでエントリーしないようにしたいというところだ。
日銀買いやリスクオフドル高で一時的に日経平均を持ち上げられると想定外のダメージを負う可能性もあるので、少なくとも一目均衡表30分足ぐらいで基準線や転換線より大きく下にいるような位置のところで新規ショートを作るのは避けたいと思う。
基本スタンスは戻り売りを試していくという形でダブルインバースの積み上げを試みたいと思う。
これを心がけていけば初回ダブルインバース参入のタイミングがミスだったとしても傷が浅いうちに撤退することが可能だと思う。

一方で米株指数ショートはまだVIXコールが動意づいていないし、まだドル高が甘い水準でしか動いていないということもあり、引き続きショートするとすればS&P500ではなく、エネルギー株というのを念頭に置きながら戦略を組み立てたいと思う。

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