<ドルインデックスのチャート>
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昨日のFOMCにてとりあえずすぐに利下げに今の環境ではそりゃなりませんよねというのを確認することとなった。

FOMC、米市場関係者の見方

物価見通しは引き下げてはいるが、景気については逆に上方修正してきており、とりあえず12月の景気急減速懸念というのは杞憂でしたねやれやれという総合評価になったようだ。
年末までの利下げ確率がFOMC前は69%だったのが50%まで減少。
さすがに債券投資家中心に利下げバイアスが強すぎるんではないかという雰囲気が出始めている。
直近も米国企業が再び大型買収を模索し始めるなど、再度米国の経営者は強気に傾きつつあるような雰囲気があり、なんか債券投資家が考えるような利下げするような経済環境になるという見通しからは遠ざかっているような気がする。

あとはこのあまりにも景気に弱気バイアスだったものの修正によってどれだけドルの独歩高が続くのかを考えて、どの時点で新興国がぐらつくのかをしっかり見極めておきたいと思う。