日本電産、オムロン子会社買収 EV用センサー技術獲得
年始頃の決算説明会で「中国市場で尋常じゃないほどの落ち込み」という発言で注目された日本電産の永守氏だが、短期的にはそのような短期的な動きには随所素早い対応をこなしながら、一貫して中長期では中国市場に対して強気であることを改めて認識させられる買収内容だ。

<以下永守氏の発言>

――中国景気に懸念が高まっている。

「長い目で考えれば必ず伸びる。短期的には考えていない。中国マーケットをなめてはいけない。将来はとんでもないマーケットになると信じて投資している」

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そしてEVに対しても非常に強気であることには間違いない。
たしかに足元で中国の自動車市場は補助金切れということもあり、短期的に弱含みしている状況だが、ことEVに関してはやはり将来避けて通ることのできない道だということだろうか。
あらためてEV関連銘柄については再度の復活がないかどうか確認すべきだろう。