スウェドバンクの資金洗浄疑惑深まる、米当局を情報提供で欺いた疑い

ダンスケの時はまさにそうだったのだが、最初はちょっとしたマネロンですよねーという話が、色々調査していったらあれよあれよと新しいマネロン疑惑がどんどん浮上してきて結果巨額マネロンやってたんじゃないですかということが発覚したのがちょっと前の話である。

そして今回は、ダンスケ銀行に端を発したマネロンの一斉調査でスウェドバンクがひっかかり、既に1350億ユーロ(17兆円)のマネロン疑惑に膨らんだ。
ダンスケの26兆円が史上最大といわれていたのに、その半分近くもある金額のマネロンがスウェドバンクでも行われていて、これも下手すると米国当局に刺されて巨額罰金を払わされる可能性がある。

こうなると北欧銀行からあとどれだけマネロン案件が出てくるかは想像の範囲を超えてきそうである。 
下記スウェドバンクの株価チャートみてわかる通り、一回目の発覚でとりあえず売っていたプレーヤーがいて、二回目の発覚でほんとにこれはまずいという本格売りという二段階の売りが出ていたが、まだ織り込み切っていない部分も相当程度あると思われる。

<スウェドバンクの株価チャート>

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