トランプ米大統領 一般教書演説の全文 : 国際 : 読売新聞オンライン



報道を追っているとだんだんとトランプ節が劣性になっているのが鮮明になってきている。
特に一般教書演説では、日経ヴェリタスに非常に良い記事が載っていて、なるほど確かにそう考えると随分トランプ大統領が今まで主張していた強硬策からトーンダウンしてきているなというのがわかってきた。

日経ヴェリタスの記事では、以下の点に言及していた。
・壁の問題について必要性は訴えたものの、非常事態宣言にまでは言及しなかった。
・インフラ投資の重要性に触れた際に、具体的な投資金額に言及しなかった
・「中国に不公正な貿易慣行是正を要求する」と強調したが、新たな注文はつけなかった。

加えて対中関税制裁についての猶予期間を3/1から60日間延ばすだろうという報道も出てきており、このことからも徐々に強硬策が通りづらくなっているということが明らかになっている。
いずれも10-12月の米株暴落で、これ以上の強硬策は自分自身のダメージにつながり、なかなか進めにくくなっているからというのがすべての根っこにあるものと思われる。