村越誠の投資資本主義

グローバルな情報をもとに投資資産を積んでいく慎重派投資家

2017年10月

メキシコ相場が動くのは米国のNAFTA離脱前か後か

NAFTA再交渉で米離脱観測広がる メキシコ政財界で 

本格離脱前に相場が動くのか、離脱した後にメキシコ相場が動くのかそれが問題。
今のところは米国産業界が猛反発していることから、そんなにNAFTA離脱可能性は高くないとは思うが。

中国長期金利の変動は激しいが、人民元流出を伴わなければ問題ない

中国で長期金利上昇 3年ぶり一時3.9% 


政府が上から強制的に絞ったりゆるめたりするのでどうしても上下に変動率高く変動しがちだが、根本的には人民元流出圧力さえ高くなければ大丈夫だと思う。
本当に相場が揺れるときは2015年~2016年前半のときのように人民元流出圧力が高くて金利を上げても上げてもなかなか効果を発揮しない時だ。

花王は化粧品販売で大きくつまづくことに

花王、最高益下の憂い 1~9月、化粧品出遅れ鮮明 
高級需要取り込めず 


花王は直近で機関投資家に人気な銘柄だったけど、この決算で日用品はしっかり売れているが、化粧品(カネボー)があきらかに競合に劣後している状況であることが発覚したため、どかっと売られる展開となった。
訪日客をしっかりとらえられていないことを考えると、当面花王は買えない銘柄になってしまっただろう。
カネボーは合併当初から文化があってないとかで、なかなか統合作業が進まなかったと聞いているけど、この際ここで大ナタ振ってリストラした方がいいんじゃない?

ブラジルは金利引き下げで消費者心理が改善

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すごーく金利が高い国の金利がばかすか下がる時っていうのは、一気に消費者心理が改善するというのを改めて認識した。
ブラジルは2016年から一気にインフレ率が起きて、そこからばかすか大量に金利を引き下げきたことで、一気に消費者心理は改善し、ローンで物をよく買うようになる。

2016年から2017年頭にかけての失敗はブラジルエクスポージャーを持たなかったことに尽きる。


米国の年末宅配数量から見る景気

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米国で年末の宅配数量見込みはUPS見通しでは前年比5%増加と好調のようだ。
そして年末商戦に向けて臨時雇用9.5万人も行うようで、景気は良い。
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村越誠

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