村越誠の投資資本主義

グローバルな情報をもとに投資資産を積んでいく慎重派投資家

2017年05月

とにかく物流倉庫が足りない中国

China’s CIC nears €12bn takeover of Logicor

最近の中国の投資案件のブームは物流倉庫。
Eコマースの急拡大で物流倉庫が足りない、足りないとの悲鳴。
だからとにかく運営できそうな会社を手当り次第に買収。
 

ブラジル食肉大手JBSもテメル大統領の汚職騒ぎに巻き込まれる

Joesley Batista leaves debt questions at JBS

 テメル大統領が賄賂を許可していたとゲロってるブラジル食肉大手JBS。
それがばれてから株価は一直線に落ち、社債も15ポイントもアンダーパーとなっている。
報道では資産売却すれば十分リファイナンスできるでしょうという楽観論が多く、まあ企業体として実力もあることから、個人的にもそう思う。

ブラジル騒ぎはいつ頃おわるだろうか? 

パキスタンでは都市部で停電懸念

Karachi emerges from decades in the dark

ラマダーンに合わせて、電力供給が足りなくなって、ブラックアウトしそうだというパキスタン。
経常収支が真っ赤ということもあり、資源の輸入を増やしたくないというのはわかるけど・・・
 

ゴールドマンがベネズエラの石油会社の社債を購入しただけで批判を受ける

Goldman’s Venezuela bond purchase sparks anger

セカンダリー市場でPDVSA(ベネズエラ国営石油公社、通称ペドベサ)の社債買っただけなのに、こんなに批判受けなきゃいけないのかと。
確かに現政権は無能だし、人権侵害しまくりだしでとんでもないとは思うけど、それとセカンダリー市場で社債買うことは別だと思うんですよね。
本来の価値より安いと思ったから買ったまでなのに、その基本的な金融機能さえ否定されるとは。

こうなると大手はベネズエラのドル国債およびペドベサのドル社債を買うのは、公正価値は別としてレピュテーションリスクがあってめんどくさいと思うことから買い控えるだろう。
そうなると自動的にベネズエラはデフォルトだ。
 

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